今回は赤ちゃんポストのメリットとデメリット!あなたの意見は!?ということで記事を書いてみたいと思います。「赤ちゃんポスト」一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

 

今日はこの赤ちゃんポストについて私の見解をご紹介したいと思います。


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赤ちゃんポストとは?

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出典元:慈恵病院

赤ちゃんポストという名称で日本では浸透していますが、実は「こうのとりのゆりかご」として、2007年から熊本県熊本市の慈恵病院に設置されています。

 

日本では唯一この病院にだけ設置されているのですが、世界ではドイツ等の国で設置されているそうです。この赤ちゃんポストが設置された当時はニュースなどでかなり取り上げられていた記憶がありますが、ここ最近また話題になっていましたよね。

 

それは2014年に放送された『明日、ママがいない』というドラマで、赤ちゃんポストに預けられた過去をもつ子供の役を芦田愛菜ちゃんが演じたことで再び話題になりました。

 

私はこのドラマをしっかりとは観なかったのですが、児童養護施設を舞台にしたドラマだったんですよね。さて、話はこの赤ちゃんポストに戻りますが、この赤ちゃんポストの設置の目的はご存知でしょうか?名前から大体のことは想像がつきますよね。

『「こうのとりのゆりかご」は“小さないのちを救いたい”という思いから産れました。本来は、赤ちゃんとお母さんの将来の幸せのために相談を行うことが第一の目的です。』

と慈恵病院のHPには書かれています。また、

『妊娠・出産・育児などについてさまざまな悩みを抱えるお母さんや、その周辺のかたがたの悩みごとを聞き、一緒に考え、解決することを目的としています。』

とも書かれています。

 

そして最後に『赤ちゃんを預ける前にもう一度、よく考えましょう。』とあります。

 

慈恵病院では赤ちゃんポストは「赤ちゃんの避難場所」という考えています。一度預けてしまったら赤ちゃんと会えないのではなく、預ける前に何度も考えることを促していますし、思い直したり、相談したい時はインターホンを押すことで病院スタッフと話すことも出来るようです。

 

⇒慈恵病院のHPはこちら

 

赤ちゃんポストのシステム

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出典元:慈恵病院

 

もう少し詳しく赤ちゃんポストの仕組みについてご紹介します。赤ちゃんポストは慈恵病院内にあります。ポスト窓口に着くと、赤ちゃんを保護するベッドがあり、ベッドに赤ちゃんを置いて、扉を閉めると外からは開かなくなるそうです。

 

これは防犯上の点から、赤ちゃんの連れ去りを防ぐためだそうです。

 

もし、扉を閉めたものの、やはり思い直した場合は、この扉横のインターホンで病院内スタッフと話せるそうです。また、この赤ちゃんポストは完全に匿名性なので、この赤ちゃんポスト付近の監視カメラには預けた人の顔は映らないようになっているということです。

 

赤ちゃんがベッドに置かれるとすぐにスタッフが駆けつけ、赤ちゃんが保護されます。そして、医師の診断を受けます。問題がなければ乳児院に託されることもありますし、そのまま病院にいることもあるそうです。

 

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赤ちゃんポストのメリットとデメリット

赤ちゃんポストがどのような目的で設立され、どのようなシステムなのか大体お分かり頂けましたか?さて、この赤ちゃんポスト、設立当時はもちろん今でも賛否両論ありますよね。

 

あなたはこの赤ちゃんポストについてどのようにお考えですか?

 

まず一般的に言われるこの赤ちゃんポストのメリット、デメリットを挙げてみますね。

赤ちゃんポストのメリット

赤ちゃんの命を救うことができる

まずなんと言っても赤ちゃんポストにはこのメリットがありますよね。赤ちゃんの命を救うために、赤ちゃんはポストは匿名性なのです。匿名でなく、身元を明かして赤ちゃんを預けなければならないのであれば、わざわざ赤ちゃんポストを利用する必要はありません。

 

赤ちゃんを置き去りにされる可能性もありますのでこれを防ぐことができます。

中絶を防げる可能性がある

これは望まない妊娠した場合、中絶をする人もいるでしょう。しかし、中絶は女性の身体に非常に負担があり、今後妊娠が難しくなる場合もあります。

 

そのため、このポストがあることで、中絶を防ぐことができ女性としての在り方を尊重してくる施設とも考えることが出来ます。

赤ちゃんポストのデメリット

・匿名性のため、両親と赤ちゃんは二度と会えないことが考えられる。
・育児放棄を助長する可能性がある。

 

デメリットについては、挙げればきりがないかもしれません。そもそも、赤ちゃんポストに反対意見の人にとっては全てがデメリットでしょうから非常に難しい問題ですよね。

 

まとめ

いかがでしたか。赤ちゃんポストについてあなたはどのような意見をお持ちですか?赤ちゃんポストに賛成派は、もちろん何の罪もない赤ちゃんの命を救えるのなら赤ちゃんポストは必要!という意見が大多数のようです。

 

ここ最近特に乳幼児の痛ましいニュースが毎日耐えませんよね。へその緒がついたまま遺棄したとか、生後間もない赤ちゃんへの実の親からの虐待行為・・・これらを考えると、せめて赤ちゃんポストへ預けて欲しいとさえ思います。

 

しかし、産んだからには責任も持って育てなければならないというのも正当な意見ですよね。育てる自信がないのであれば、産まなければ良いというのが反対派の意見ではないでしょうか。

 

色々な事情で赤ちゃんを育てられないけど、赤ちゃんポストがあるのだから預ければいいかと安易に考えさせてしまう可能性も否定できませんよね。これまではあくまでも大人の考えでしたが、

 

預けられた赤ちゃんにとってはどうなのでしょうか?大きくなり、自分の出生の経緯を知ったときの気持ちは、その子にしか分かりません。また、両親に会いたいと思っても、赤ちゃんポストに預けられたら知る術もないですよね。

 

しかし、赤ちゃんポストの存在自体は決して悪いものではないと私は考えています。

 

悪いものではないと判断されたから設置申請も許可され、10年近く経った現在でも継続して稼動しているのでしょう。また、現在日本では熊本市のこの慈恵病院のみですが、関西でも子供を匿名で預かる「こうのとりゆりかご」の設置、運営を支援するNPO法人が設立される動きがあるそうです。

 

赤ちゃんポストの第一の目的が小さないのちを救うことならば、この赤ちゃんポストの設置は現在の世の中には必要なものなのかもしれません。しかし、慈恵病院はこのポストが表立ってクローズアップされていますが、実際は相談し、悩みを一緒に解決することを勧めています。

 

病院のHPは「こうのとりのゆりかご」のページではなく、「SOS赤ちゃんとお母さんの妊娠相談」となっています。

 

⇒慈恵病院のHPはこちら

 

まずはどんな小さな悩みでも相談して、一緒に考えることが大切だとしています。その上での最終手段としてこの「こうのとりのゆりかご」もありますとしているのです。

 

赤ちゃんポストは現在熊本の一箇所だけですが、このような赤ちゃん、妊娠、出産、子育てについて相談できる窓口は様々な場所にたくさんあります。

 

私はこの赤ちゃんポストという存在を知っているのなら、その前に全国に数多くする窓口を利用して、相談するという方法を考えて欲しいなと思いました。

 

そして何よりも赤ちゃんって本当に可愛いものです。私もまだ子育て中ですがもちろんイライラしてしまう時もありました。しかし、一息ついて落ち着くと赤ちゃんの可愛さをたくさん再発見することもできます。

 

ぜひ、赤ちゃんの出産に悩んでいる人はもう一度お腹の赤ちゃんとの今後の未来についてよく考えてもらいたいなと思います。

 

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