今回は赤ちゃんの奇声はいつまで続くの!?5つの原因と効果的な対処法!について紹介してみたいと思います。「キャー」とか「ギャー」といった赤ちゃんの奇声,我が子はもちろん,他の赤ちゃんでも聞いたことありますよね?

 

まだ子供がいない頃,初めてお隣さんから赤ちゃんの奇声が聞こえた時には「何事!?」とあたふたしましたが,窓越しによくよく見ると笑顔で「キャー」といってるじゃないですか!?(笑)

 

笑顔で奇声をあげる赤ちゃんもいれば,完全に怒って奇声をあげている赤ちゃんもいたりします。自宅でどんなに笑顔で奇声をあげられても、顔が見えないご近所さんにしたらやっぱり奇声は奇声!

 

何事かと心配されても困るし,奇声自体周りからすると迷惑だと思います。

 

そして外出先だともっと困りますよね。。。この赤ちゃんの奇声って一体いつまで続くのか気になりますよね!?そこで今回は赤ちゃんの奇声はいつまで続くのか!?5つの原因と効果的な対処法!について考えてみました。

赤ちゃんの奇声には意味がある!

riyuu

 

一般的に赤ちゃんは生後3ヶ月、4か月頃から発声の練習を始めるようです。「アーアー」や「ウーウー」などから始まり,ムニャムニャした声を出すようになります。そしてどんどん声のボリュームもあがってきます。

 

そして生後5ヶ月頃になると奇声をあげるようになる赤ちゃんが多くなります。この頃は赤ちゃんの聴力も発達し,自分の声が分かるようになってきます。

 

自分の発した声が聞こえてくることが楽しくて奇声を発するようになるようです。

 

また,赤ちゃんはまだ言葉が話せないので,自分の気持ちや欲求をこの奇声で表現していることが多いです。そして伝えたいことが表現できるようになってくるとこの奇声もだんだん落ち着いてくるわけです。

 

2歳頃でもまだ十分に気持ちが伝えられないと奇声を発することもありますが,幼稚園に入る頃には落ち着いている場合がほとんどです。

 

そして奇声は赤ちゃんの気持ち欲求によって5つのタイプに分けることが出来ます。そこでこの奇声の原因と奇声をあげたときの効果的な対処法を5つほどご紹介していきますね!

赤ちゃんの奇声:楽しいとき

ƒvƒŠƒ“ƒg

 

赤ちゃんは楽しかったり,嬉しいときでも奇声を発して,この気持ちを表しています。この時は笑顔で手足をバタバタさせて喜んでいることが一目で分かると思います。

 

さて、このときの対処法ですが,自宅と外出先の場合で対処はちょっと違ってきます。楽しんで奇声を発しているとき,赤ちゃんは自分の声が大きく出ていることを楽しんでいる場合が多いのです。その時は,

 

大きな声が出たね~

 

と褒めてあげるといいですね。でもこれが外出先,特に電車やバスなど公共機関だと周りに迷惑になってしまいます。。。

 

赤ちゃんは楽しくて興奮しすぎても奇声を発します。大好きなお出掛けで「キャー」となってしまうことも少なくはありません。だからといって,家では褒めてるのに外出先では奇声を発したらいい顔されないと赤ちゃんも混乱してしまいます。

 

そこで日頃から,楽しんで奇声をあげてるときでも,「大きい声が出たね~」と褒めながらも,笑顔で「シー」と口に指を当てて奇声は良くないことを教えてあげると良いのです。

 

それを繰り返しているうちに赤ちゃんも「キャー」という大きな声はあまり良くないのだということが意識的に分かって、徐々に静かにすべき場合を理解するようになります。

 

ご機嫌で奇声をあげているときは,褒めて,シーと教え,そして他の遊びに変えてあげると,赤ちゃんのご機嫌を損ねることはありません。

 

例えば,手足をバタバタさせながら喜んでいたら,足を持ってあげて屈伸運動のようにしてあげるとか,こちょこちょして笑わせてあげるのもいいですね(^^♪

 

こういう時、赤ちゃんって本当に可愛いよな〜って思ってしまいますよね!また,大きな声を出した瞬間に,ママの手を赤ちゃんの口に当てて,「アワワワ~」となるようにしてあげても楽しめますよ。

 

そうすることで,楽しいときや興奮したときの大きな声が奇声の「キャー」ではなく,笑い声やアワワワに変えていくことが出来ますよ。

 

この方法はかなり効果があって、以前何かの子育て番組でも紹介されていたくらいです。楽しいときの奇声はやめさせるのではなくって,他の表現の仕方に変えてあげることが出来れば赤ちゃんもストレスを感じる事は少ないはずです。

sponsored link

赤ちゃんの奇声:怒っているとき

okooru

 

何だか思い通りにならないときって,誰でもありますよね。

 

それは赤ちゃんも一緒です。例えば,ご飯を出すと「ギャー」,お風呂に入れようとするといつもはニコニコなのに「ギャー」なんて泣いたことありますよね?

 

また,さっきまでおもちゃで喜んで遊んでいたのにいきなり怒り出したとかもありますよね。これは赤ちゃんが自分の思い通りじゃなくって怒っているときなんです。

 

言葉が話せると,今ご飯はいらないとか,お風呂はまだ嫌だなんて言いますが,赤ちゃんは泣いて叫ぶのが気持ちを伝える手段なんですよね。では,この様に怒っている時はどうしたらいいのでしょうか?

 

絶対ダメなのは怒ることです!

 

怒ると逆効果です。赤ちゃんは怒られたことにびっくりしてさらに奇声をあげてしまいますからね。赤ちゃんが奇声をあげている原因が分かっているときは,じっくり説明して聞かせましょう。赤ちゃんでも説明したらちゃんと分かりますから!

 

例えば,「今からご飯だから食べようね」とか,「お風呂に入ってきれいにしようね」とか.そしてちょっと落ち着くまで待ってあげることもいいかもしれませんね。

 

そのときは抱っこしてあげると落ち着きやすいです。

 

そして,なぜだか分からないけど,怒って奇声を発しているときもありますよね。このときは抱っこして「どうしたの?」と聞いてあげるといいです。もちろんはっきりと答えてはくれませんが,抱っこしてもらうことで安心して,そのうち泣き止んで落ち着いてくれますよ(^^)

 

おもちゃで遊んでいて怒り出したときは,一緒に「こうやって遊ぶといいんだよ」と教えてあげるのも効果的だと思います。また,あらかじめお出掛けの予定が決まっているときは,前もって「○○へ行くよ」ということを赤ちゃんに伝えておくのもいいですね。

 

赤ちゃんなりに,心の準備をしておいてくれますから^^

 

これで出掛ける直前に機嫌を損ねてしまうことは随分少なくなるはずです。そして静かにしなければならない場所に入る前にも,「ここからはシーだよ」なんて,口に指を当てて教えてあげるようにしましょう。

 

日頃から静かにする場所では「シー」と教えていると赤ちゃんもわかるようになってきますからね^^

赤ちゃんの奇声:不安で悲しいとき

ƒvƒŠƒ“ƒg

初めての場所や初めての人,慣れていないことに出会うと不安だったり悲しくなったりしますよね。大人でも同じですがこういうときでも赤ちゃんは奇声をあげたりします。

 

この場合は,人見知りのときと同じで少しずつ慣らしてあげることが大切です。最初はママは近くにいることで安心させてあげ,少しずつ行動範囲や交友範囲を広げていくと大丈夫でしょう。

 

赤ちゃんを抱っこしてあげて,どんな場所でどんな人がいるのかを教えてあげるのもいいですね。抱っこしたままで,初めて会う人と顔を合わせたりさせると,慣れるのも早いと思います。

 

そうはいっても赤ちゃんの人見知りっていつからいつまでなの?って気になりますよね!?でも意外と〇〇だったりするんですよ^^

赤ちゃんの奇声:かまって欲しいとき

amaeru

少し大きい子供だと,何か見てほしいときや注目して欲しいとき「みてー」と大きな声をだしますよね?普段なら一人で遊んでるのに,来客中や電話中なんて特に騒がしくなりませんか?赤ちゃんも一緒なんですね。

 

「みてー」のかわりが「キャー」なんです。

 

このときの対処法は簡単ですね,かまってあげればいいのです!といっても,なかなか手を離せないときあります。でも電話中なら抱っこしてあげれば大丈夫ですし,来客中でもすぐに切り上げるか,元々予定があれば抱っこして対応すれば大丈夫ですよね。

 

また,家事などの途中ならその手を止めて一緒に遊んであげるといいです。

 

かまって欲しいとき,初めから奇声を発することはなく,徐々に声が大きくなるので,そうなる前に一緒に遊んであげるとそのうち赤ちゃんも奇声をあげる必要はなくなりますから^^

赤ちゃんの奇声:疲れて眠いとき

nemui

 

赤ちゃんは疲れているときや眠いときも奇声を発します。奇声だけではなく,顔を真っ赤にして「ギャーギャー」泣いたりします。よく黄昏泣きなんて言いませんか?

 

夕方になるといきなり赤ちゃんが泣き出すことってありますよね?もう何をしても泣き止まなくって,どうしたものかと親も泣きたくなってしまいます。私も実際、黄昏泣きなんて言葉を知らなかった頃は,「もしかしてこれは病気じゃないのか!?」と思ったこともあります。。。

 

なんとか小児科も開いている時間だからとせっせと準備をしていたら急に泣き止んで,気が付けば寝ていた。。。なんてことありませんか?(笑)

 

色々いわれはありますが,黄昏泣きは夕方になって赤ちゃんは赤ちゃんなりに疲れが出て泣いているようです。そして,疲れ過ぎて寝る方法が分からなくなっているようなんですね。このように,黄昏泣きのような疲れから奇声を発しさせないために,

 

規則正しい生活を心掛けることが大切です。

 

いつも決まった時間にしっかりお昼寝をさせてあげたり,早寝早起きをすることが大切なんですよね。日が暮れてきたらそろそろ寝る時間が近づいていることが分かるように準備を始めるといいですよ(^^)v

 

部屋も暗く静かにし,リラックスさせてあげると赤ちゃんはすんなり睡眠に入ることができるでしょうし、こうやってリズムを整えてあげることで,疲れや眠さからくる奇声をあげる必要がなくなり,黄昏泣きも治まってくるはずです。

 

参考:赤ちゃんの夜泣きはいつからいつまで?その原因や止め方

 

まとめ

いかがでしたか?赤ちゃんの奇声には様々な原因が考えられるのですね。我が子も4ヶ月の頃黄昏泣きが始まりました。半端ない奇声にどうしたもんかと日々悩んだものです。。。悩みながらも,我が子ってこんなに大きい声が出るの!?なんて驚いていたのも,もう遠い記憶なんですが。。。(笑)

 

我が子はどうも,眠たいと激しい奇声を発するタイプのようでした。

 

幼稚園に入ったばかりのときも,初めの一ヶ月は泣き叫びながらの帰り道で、そして玄関で靴を脱ぐか脱がないかで寝てしまうんです。入園前はちょうどお昼寝していた時間が降園時間だったし,初めての集団生活で相当疲れていたんでしょうね。

 

私からすると,そんなにギャーギャー泣いていたら余計疲れるよ!と思うのですが,我が子はそれが表現の一つだったんでしょう(笑)

 

その後は体力もついて,生活リズムも整って帰り道で奇声を発することもなくなりました。それでも,3歳頃まではお出掛けしたりすると,はしゃいで「そろそろ帰ろう?」という言葉にも耳を貸さず,これでもかって言うくらい遊んで,帰り道でいきなり泣き出す。。。

 

こんなことがたまにあったのですが,大きくなるにつれて体力の限界手前で「疲れた」とか「眠い」という報告をしてくれるようになり,自ら帰ろうと言って,奇声を発することもなくなりました。

 

やっぱり成長とともに治まってくるし,奇声をあげなくても伝わることを理解するし,奇声をあげると周りの人に見られることが恥ずかしいって分かるようになったようです。

 

こういった瞬間に子どもの成長って感じる事が出来ますよね!赤ちゃんが奇声をあげるということは決して悪いことだけでないんですよ?成長の証でもあるのです。

 

自我の芽生えであったり,しっかり発声することができるようになったということなんですよね。でも,どこでも「キャーキャー」言っていいわけではありませんし、静かにしなければならないところもあるし,自分の思うままに奇声を発しているわけにもいきません。

 

そこは普段からパパやママが赤ちゃんがなぜ今奇声をあげているのかを読み取って,その時々にあわせた対応をしてあげると赤ちゃんも分かってくるはずです。

 

どの場合の奇声でも対処法としては,まず赤ちゃんを抱っこしてあげることが一番良いようですし、赤ちゃん的にも一番安心できる行動なんだと思います。もちろんこのときは,

 

笑顔でニコニコを忘れてはいけません!

 

そして,赤ちゃんが落ち着くようにしてあげると良いですよね。一緒に遊んであげたり,今から何が始まるのか説明してあげたり,赤ちゃんのペースに合わせて待ってあげたり,その時々によって考えてあげる事が大切なんだと思います。

 

赤ちゃんから始まった奇声は,自分の意思をはっきり表現できる頃になるとほとんど治まってくるものです。保育園や幼稚園の3歳クラスにもなると,思い通りにならないからって「ギャー」なんていっている子供はほとんどいませんからね。

 

2歳頃でも言葉は話せても,自分の気持ちをうまく説明できないと「キャー」となることもあります。

 

ただ,3歳を過ぎても常に奇声を発して,何をしても落ち着かない場合で心配な時は保健師さん等に相談してみるのも一つの手だと思います!

 

そうはいっても3歳まで自分がもつかな。。。子供に対してもイライラしてしまう。。。こんな状態が続いてしまうとおかしくなってしまうかもしれない。。。など思ったことないですか?もしかすると育児ノイローゼの初期かもしれません。

 

次のページではそんな育児ノイローゼの代表的な症状を書き出してみましたので、あなたの今の症状に当てはまるのかをチェックしてみてください。

 

>>>【続き】育児ノイローゼの症状とお薬や病院の正しい選び方


>>妊娠中のセックスって大丈夫なの?<<

sponsored link


この記事がよかったら
いいね!お願いしますヽ(=´▽`=)ノ