お盆の時期になると各地方で盆踊り大会や夕涼み会などで「盆踊り」が行われると思いますが、この起源(由来)について考えた事ってありますか?楽しくもあり、どこか切なくもある「盆踊り」ですが今回はその起源(由来)や楽しみ方、踊り方について少し着目してみたので貴方の豆知識に加えてみて下さい^^

盆踊りの起源(由来)

昔から「盆踊り」というと大人たちが太鼓台を囲んで踊っている夏のイベントの一環というイメージしかなかったので、その意味について全く考えたことが無かったのですが、調べてみるととても興味深く、意味のある踊りなのだという考えに変わりました。

 

盆踊りの由来はその昔、平安時代に踊られていた「念仏踊り」から来ていると云われています。元々はお盆に帰ってきた祖先の霊を慰める霊鎮め(たましずめ)の行事として行われていたのですが、念仏踊りから踊念仏に変わり盂蘭盆(お盆)と結びついて現在の盆踊りの形が出来たのだと云われています。

 

その為、盆踊りが行われるのは15日なのです。

 

念仏踊り・・・自身で念仏を唱え踊る。
踊り念仏・・・念仏を唱える人と踊る人がいます。

 

そして現代では当たり前なのですが、太鼓をたたいて踊るようになったのは室町時代になってからで娯楽性が備わってきたのは江戸時代なのだそうです。

馴染みのある盆踊り

最近の盆踊りは色々な音楽に合わせて踊る事もありますが、「つ~き~が~出た出た~」でお馴染みのこの曲はどこか切なくもありますよね。

 

そして、旧暦の8月15日は十五夜でもあります。月明かりの下、「盆踊り」を通じて地域住民との交流や帰省した人の再会の場としても利用されているのです。

 

参考:十五夜・十三夜・十日夜の意味!満月の夜の食べ物はなぜ月見団子!?

 

そういえば、盆踊りの歌って色恋モノや結構際どいモノもあったりしますし、男女の出会いの場としても昔から利用されていますよね。現代でも盆踊りで知り合って付き合いだしたってカップルも結構耳にしたことがあります。

 

しかし、盆踊りは祖霊になった人との別れを惜しむ意味もありますので、楽しいという気持ちの中にもどこか寂しさがあるんですよね。。。子供達ははしゃぎ、大人たちは様々な思いを抱きながら踊ります。そういうこともあってか、盆踊りって不思議な気持ちになるんですよね^^

 

あの不思議な踊り方も霊を鎮める意味を持っているのでしょうね。帰省した先ではお盆の締めくくりとしては無くてはならない行事ですし、まさに日本の伝統とも言える踊りですのでお盆には家族みんなで参加したいものですね(^^♪

 

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