今回は雛人形の基本的な飾り方(並べ方)とその由来について!解説してみたいと思います。年が明けて早いもので一ヵ月経とうとしていますね。

 

二月になると女の子のいるご家庭ではそろそろ『アレ』の飾り付けを始めますよね。そう!雛人形です。我が家にも娘がいるので、節分が終わって天気と私の都合がいい時に出して飾らなきゃなぁと毎年思っています。

 

天気というより、私の都合が一番なんですけどね。そこで今回はそんなひな人形について簡単にまとめてみました^^

我が家のひな人形

というのも、我が家の雛人形は娘にとって父方の祖父母から贈られた物で、中々豪華な七段飾りなんです!七段ともなるとスペース確保も大変ですし、飾り方も「これで良かったかしら?」なんて考えながらしなければならないので、結構重労働ですよね。

 

しかも高価な物ですし、保管も厳重にしているので出すときもその厳重な梱包を解くところからもう大変です。でも可愛い愛娘のためと思ったら、その苦労なんてなんのその(笑)

 

私としてはケース入りの二人バージョンくらいが・・・なんて口が裂けても言えません!

ひな人形の基本的な飾り方(並べ方)や由来

さてこの雛人形ですが、並べ方に決まりはあるのでしょうか?私の雛人形は向って左側にお内裏様、右側にお雛様でした。結婚式の新郎新婦と同じですよね。

 

ところが娘の雛人形は逆なんです。知らずに並べていたら指摘を受けてしまいました。

 

夫は京都出身なので、京都の雛人形は左がお雛様だそうです。元々内裏雛というのは内裏の宮中の並び方を人形で表しているんですよね。昔といっても明治時代までの日本では左側のほうが位が高いという伝統があったので、天皇が左に立つからお内裏様も左側であったとか。

 

でも、日本も西洋を取り入れてくると右側に天皇というのが皇室の伝統になってきて・・・みたいな歴史があるようです。つまり私の雛人形は現代版、娘の雛人形は古典的とでも言いましょうか!これは日本古来の風習や地域や家庭によるようですね。

 

そのおうちの風習に従うのが一番ですよね。

 

そして後ろには歌にもあるように金の屏風両サイドには雪洞、お内裏様とお雛様の間にお神酒を置くのが一般的です。二人バージョンだとこれだけですが、我が家の七段飾りでいくと、二段目から五段目までに三人官女、五人囃子、随身、仕丁を飾ります。

 

並べるときはうれしいひなまつりを口ずさんでしまいますが、その方が「あっ、これが歌詞のここか!」って分かりやすいですよね。

 

・三人官女の中央は眉毛がなくお歯黒なんです。(これは年長者とか既婚者を意味するそうです)

・五人囃子は能のお囃子を奏でるので楽器を持っていますよね(右から楽器が小さくなるように並べるといいそうです)

 

その次の随身というのが、歌で出てくる右大臣ともう一人が左大臣です。(ちなみに、右が左大臣で年配者、左が右大臣で若者らしいです)ちょっとややこしいですよね。

 

そして最後の仕丁は三人の従者です。

※ここも娘の雛人形は京都仕様らしいので、箒と熊手を御所の掃除係りのようです。一般的には日傘や雨傘を持っているそうですよ。

 

そして残り二段には小物を並べています。私は小物といっていますが、嫁入り道具らしいです。

 

七段目は道具と嫁ぐ日の乗り物も飾るそうです。

 

娘の雛人形は七段飾りなのでこれらを全部がんばって飾りますが、三段や五段だとない物もありますよね。

 

ここもそのおうちによりますね。

 

お供え物にも意味がある!

あとは他にお供え物として桃の花菱餅白酒、そして丸餅も飾りますがこれにもそれぞれ意味があるようです。桃の花は雛祭は桃の節句だからだと思っていましたが、桃には魔よけや長寿という意味もあるからだそうですよ。

 

菱餅も意味があって、赤は魔よけ、白は性状、緑は健康を表しているそうです。

 

白酒は桃花酒だそうです。なるほどという感じですね!そういえば丸餅は三人官女の間に飾ってある紅白の物ですし。。。こう考えると雛人形も一つ一つ奥深いですね(*^_^*)

 

この奥深さを分かりやすくしたのが、うれしい「ひなまつりの歌」なんですね。娘もそろそろ歌える年になってきたので、今年は説明を加えつつ一緒に飾りたいですね。


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