今回はカンピロバクター食中毒の潜伏期間!感染の予防法は?について紹介してみたいと思います。最近は食中毒という言葉をよく聞くようになりました。

 

その中のカンピロバクター食中毒ってご存知ですか?そんな食中毒ですが、原因って実はたくさんあるんですよね。

 

その中でも今回はカンピロバクターと言う細菌が引き起こす食中毒の潜伏期間や感染の予防についてです。

カンピロバクター食中毒の潜伏期間!

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カンピロバクター食中毒の潜伏期間はどのくらいかご存知ですか?このカンピロバクターは他の細菌と違う特徴として、少しの菌でも発症し食中毒を起こしてしまうのです。そして菌が体内に入ってから症状が出るのまで期間はおよそ2~5日間とやや長いことが特徴なのです。

 

カンピロバクター食中毒の症状

主な症状は、

  • 下痢
  • 腹痛
  • 発熱
  • 頭痛
  • 全身倦怠感

などです。一般的な食中毒とほとんど同じですね。

 

下痢は1日に4~12回にもおよび、便の性状は水様性、泥状で、膿、粘液、血液が混じることも少なくありません。

 

そして気をつけなければならないことは、症状が回復した後でも、排菌が数週間に及ぶこともあり、この期間にヒトからヒトへの感染例もあるので気を付けなければなりません!

 

カンピロバクター食中毒を予防する!

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このカンピロバクターに感染しないためにはどうしたらいいのでしょうか?まずは、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べることを避ける必要があります。

 

そしてカンピロバクターは熱や乾燥には弱いので、調理器具をよく洗浄し、熱湯消毒して乾燥させれば概ね安心です。これなら簡単ですよね。そしてアルコールでの除菌滅菌を徹底する事で感染率は低くなります。

 

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ノロウイルスと同じくらい発生している!?

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よく耳にするのはノロウイルス腸管出血性大腸菌いわゆるO-157ですね。他にはフグ毒毒キノコによる食中毒もありますよね。でも実はノロウイルスによる食中毒と同じくらい多く発生している食中毒があるんですよ。

 

それが今回の「カンピロバクター」という細菌による食中毒です。聞いたことあるような、ないような・・・という感じがしませんか?そうなんです、あまり聞き慣れない名前ですよね。

 

このカンピロバクターは、食材の中では鶏肉牛レバーから最も高率に検出されていて、生あるいは加熱不十分の鶏肉や内臓肉を食べることで感染するといわれています。

 

これを聞くと「あぁ~、レバーの食中毒のとき聞いた!」ってなりませんか??思い出しましたね(*^_^*)

 

カンピロバクターが一気に世の中に広まった瞬間でした!しかも牛レバーがお店から無くなってしまう事態までに発展してしまってレバー好きの私にとったら悲しい出来事でした><

 

しかし、まぁ、安全を第一に考えると仕方のないことなのかもしれませんけどね。。。

こんな例もあるので注意!!

そういえば、以前こんな話をお友達ママから聞きました!子供の大好物である鳥のから揚げを作るために、肉用のまな板で鶏肉を切り、その後味付けなどをしたそうです。

 

それから他のメニューの一つにサラダを準備したそうです。もちろん野菜用のまな板にかえて野菜を切ってです!それから数日後、子供が下痢を繰り返し、食中毒と診断されたそうです。

 

よくよく話を聞くと、まな板はかえたけど包丁は鶏肉を切った後さっと水洗いしただけだったとか。。。生肉を扱った調理器具は洗浄や消毒も大切ですが、生野菜などを扱う場合は分けることが重要だということです。

 

また、カンピロバクター食中毒の予防では、冷蔵庫内で生肉と他の食品との接触を避けることも大切です。

 

これって、買い物で袋詰めする際も気をつけないといけませんよね!?袋詰めする際に同じ袋にまとめてしまう場合は、袋詰めをするところにビニール袋があると思うのでこれを上手く活用すればいいですね^^

 

あとは未殺菌の飲料水は飲まないこと、子供においては犬や猫などの保菌動物への接触によって感染したという症例もあるので、便などを触らないように気をつけてあげましょう!

 

また大人にも感染してしまうウイルスの中にロタウイルスなどもありますので、合わせて知っておくといいかもしれません。

 

>>>ロタウイルスのワクチン費用は?気になる大人への感染経路とは

 

まとめ

カンピロバクター食中毒は、生肉にまず触れないことで随分感染予防をすることができます。牛の生レバーや生の鶏肉も完全に食中毒菌を除去することは困難とされているので、感染の事を考えると控えるほうが良いのかもしれません。。。

 

そうはいっても肉は食べたいです!

 

調理の際に牛の生レバーや生の鶏肉を使用する際には使用した調理器具や手などをきちんとアルコール除菌・滅菌を徹底する事が出来れば、感染の可能性はかなり低くなると思います。

 

そして調理する際は中心部を75℃以上1分間以上加熱したものであれば菌は死滅しているので安心して食べることができます。

 

これらのように予防には、「除菌」・「滅菌」は必須になりますので、食中毒が流行る時期というのは特に気をつけたいものです。今回はカンピロバクターについての記事でしたが、同じようにノロウイルスについても知識をつけておくと安心です。

 

>>>ノロウイルスの症状と治療法は!?感染時期と予防方法について


>>妊娠中のセックスって大丈夫なの?<<

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