今回は子供の水虫の原因は!?家庭で出来る3つの予防法!について紹介してみたいと思います。あなたは水虫の経験はありますか!?先日、私と我が子、手足がとても痒く小さな水疱がいくつかあったのです。

 

痒さのあまり親子で皮膚科に行ったのですが、水虫を疑われ検査をされました。その結果、二人とも水虫ではなく暑すぎて手のひらや足に汗が溜まって水疱になっているだけだったようです。

 

水虫というと大人のイメージが強くありませんか?そして良い印象はありませんよね。

 

我が子も水虫を疑われた時、「えっ!?子供なのに?」と思ってしまいました。そこでこの記事では最近子供にも増えている水虫について解説してみました。合わせて家庭でできる水虫の予防法も紹介しますね。


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子供の水虫の原因

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水虫というのはそもそも白癬菌(はくせんきん)に感染することで起こります。そしてこの白癬菌はカビの一種なので、実は大人だけではなく子供でも赤ちゃんでも水虫になり得るんですね。

 

さらに子供は掻きむしることで悪化してしまうそうです。水虫は一度感染すると完治が難しい場合があるので、子供のうちから感染させないようにすることがとても大切なのです。

水虫の主な症状

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では、続いて水虫の主な症状です。

  • 赤い湿疹
  • 小さい水泡
  • 痒み
  • 指の間が赤くなり、皮膚がふやけている
  • 皮がむける
  • 爪の変形、厚くなる、色が白や黄色に濁る
  • かかとが厚くなりひび割れる

などがあります。これらは足だけではなく実は手にも現れる症状なのです。水虫って足だけのイメージですが、白癬菌は人の角質や爪、髪の毛などにあるタンパク質を食べて生きています。

 

なので足だけではなく、手、そして頭をはじめ身体のいたるところに感染する可能性があるのです。症状の一つに「頭をかゆがる」こともあります。これは頭に出来る頭部白癬といって、幼児に多く見られるのです。

 

私のイメージは足の皮がめくれたり、痒がるのが水虫だったのですが、子供の場合は頭を痒がっていて他にも上記のような症状が見られれば、水虫を疑わなければならないようです!

 

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子供の水虫の感染経路

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そして子供の水虫の感染経路として考えられるのは、

  • 家族からの感染
  • 公共施設での感染
  • 靴による感染

です。

家族からの感染

水虫に感染した人の角質にも実は原因である白癬菌が付着しているのです。この角質がはがれ落ちて家のどこかに落ちていたら・・・どこかで触れたり、踏んでいる可能性は高いですよね。これだけでも感染してしまうのです。

 

つまり、家族に水虫の人がいると子供も結構な確率で感染してしまうのです。

公共施設での感染

自宅でも感染する可能性があれば公共施設でも十分ありえますよね。例えば、

  • プールや温浴施設
  • スポーツジムなどの更衣室の床
  • 足ふきマット
  • トイレのサンダル
  • 多くの人が使用する場所

しかもこれらの場所はほとんどの場合、裸足ですよね。特に小さい子供は至る所を触るので要注意です!

靴による感染

実は靴の中は白癬菌にとっては最高な環境なんです。外で思いっきり動いた後の子供の靴の中って、触ったことありますか?とても蒸れているんです。白癬菌はカビの一種なので、このような高温多湿の靴の中は繁殖しやすくなります。

 

また、靴擦れによってできたきずからも、白癬菌が入り込みやすくなるので、注意が必要です。

 

家庭で出来る3つの予防法

水虫の原因を考えると、どこにいても感染してしまいそうではないですか?想像以上に白癬菌は身近なところに存在していますよね。それでも私自身今まで水虫に感染したことはありませんし、家族もありません。

 

ということは、気をつければ予防できるということなのです。それでは家庭で出来る予防法を紹介しますね。

家に帰ったら足を洗う

白癬菌は体に付着しても24時間以内に石鹸で洗って清潔にしていれば、増殖を防ぐことができ、それほど感染力は強くないのです。足を洗うというのは簡単ですがとても効果的なのです。今暑い季節は特に裸足で過ごす機会が多いですが、帰宅したら必ず足を洗うことを習慣付けてくださいね。

靴は毎日履き替える

白癬菌は高温多湿を好むので、毎日同じ靴を履いているとずっと中が湿った状態になります。そのため、子供の靴は数足用意し、毎日履き替えると良いのです。そして、こまめに洗って、天日干しすることも大切です。靴の中までしっかり乾燥させることがポイントです。

自宅をこまめに掃除する

角質の中にも白癬菌は存在すると先程書きました。この角質中の白癬菌の感染力はある程度持続しています。

 

そのため、こまめに掃除機をかけて床に落ちた角質を吸い取り清潔にすると良いです。
家族に水虫の人がいる場合は家の中に白癬菌がある可能性が高いのでもちろんなのですが、家族にいなくても、外で白癬菌を付着させてきている場合もあるので、気をつけましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?水虫のイメージはあまり良くありませんが、非常に身近なものなのですよね。そして誰でも感染する可能性があります。この蒸し蒸しした時期は特に菌は繁殖しやすい上に、裸足で活動することも多いので感染しやすくなります。でも、予防は簡単で「清潔に保つ」ことがポイントですよね。

 

足を洗うことはもちろん、掃除をこまめにすると良いのです。

 

でも、それ以前に家族に水虫の人がいれば必ず治療してくださいね。どんなに清潔に保っていても元の菌が絶たれなければ、常に菌がばら撒かれた状態になりますから。子供の皮膚はデリケートなので少しでもいつもと違うと皮膚科など医療機関を受診するといいでしょう。

 

水虫の症状でも我が子のように別のものであることもありますから。

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