夏の時期になると子供だけではなく大人もかかってしまうプール熱。今回の記事では症状、そして潜伏期間について焦点を当ててみたいと思います。そして意外と知らない大人への感染経路などについても解説しました。

プール熱(咽頭結膜炎)の症状・潜伏期間

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プール熱は別名「夏のインフルエンザ」とも呼ばれるくらい感染力が強いです!感染してしまうと一週間ほど園や学校には出席が出来ない、いわゆる出席停止の処置がなされます。

プール熱の症状

  • 37℃以上の発熱
  • 喉の痛みを伴う

喉に痛みがあると当然咳も出ますし、中には咳が止まらないって子もいるかもしれません!

プール熱の潜伏期間

  • 1週間前後

潜伏期間と言うのはウイルスが体内に入ってきて、プール熱を発症するまでの期間になります。

 

私の息子も園に通っていた頃の夏場は毎年のようにプール熱を発症していました。プール熱は「夏風邪」の一種という認識からあまり私の中では重要視していなかったのですが、小児科に行ってビックリ!

 

プール熱は感染力が強いので園は1週間ほどお休みしてください

 

と通告されました。この時の息子の年齢は5歳で、最も発症しやすい年齢なのだそうです。そして、よくよく先生の話を聞いてみると「プール熱」は、

 

学校保健法という法律の中の第二種伝染病

 

と言うものに位置づけされているのです。これが「夏のインフルエンザ」と言われる所以か。。。と私は解釈しました。

 

感染経路と予防策は!?

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プール熱はアデノウイルスというウイルスによって発症します。アデノと言うのは「」という意味でプール熱の症状も喉の痛みを伴います。喉のウイルスということですね。では、そのアデノウイルスはどのような感染経路をたどり、人へと感染するのでしょうか!?

感染経路その1 飛沫感染

読んで字のごとく「せき」や「くしゃみ」によって感染します。

感染経路その2 接触感染

ウイルスが付着したものを手で触ったりして、結果体内へと取り入れてしまう事で感染します。

感染経路を断つ予防策

  • 「せき」や「くしゃみ」をしている人が多いところにはあまり行かない
  • マスクを着用する。
  • プールなどで使用したタオルなどを使い回ししない
  • 家に帰ってきたら手洗いうがいを徹底する。

 

プール熱と言われるくらいですし、やはりプールでの感染は結構多いです。実際私の息子も園の中にプール熱の子がいたらしく、一緒に遊泳していた子たちは次々に園を休んでいました。

 

この状況からも非常に感染力が強いんだということが分かります。プール熱の場合はこれと言った治療法はなく、自然治癒による回復が一般的なようですので焦らずきちんと治してあげましょう。

 

夏場にかかる事が多い為、汗をたくさんかきますので水分補給は十分に摂るようにしましょう!

 

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プール熱の大人への感染経路

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子供が比較的発症しやすいプール熱ですが、もちろん大人にもうつります。そして大人への感染経路ですが先述した通り

  • 飛沫感染
  • 接触感染

がほとんどですので、これを遮断するほかありません。プール等へ子供さんと出かける場合はタオルの共用はさけ、プールから上がった際にはうがい・手洗い・目の洗浄を忘れずに行いましょう!こういった小さな予防法が凄く大切なんですね^^

 

あとがき

夏を思いっきり楽しむためにも、プール熱にならない為にも、大人も子供も予防法は必ず実践しましょう!そしてプール熱同様感染力の強い病気で手足口病という感染症があります。こちらも子を持つ親としては十分に気をつけたいものです。

 

次の記事ではそんな手足口病についてまとめてみましたので是非、熟読しておきましょう!

 

⇒手足口病 大人は病院に行くべき?幼稚園は何日くらいお休み?


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