今回は【端午の節句】お返しは柏餅・桜餅のどちらがいいのか!?について紹介してみたいと思います。女の子の桃の節句に対して、男の子の節句は国民の祝日である5月5日「子供の日」の「端午の節句」ですよね。

 

そもそも端午が男の子の節句と言われている由来をご存知ですか?日本の端午の節句は奈良時代からの古い行事なんですよ。そこで今回はそんな端午の節句のお返しについて、さらに意味や由来についても解説して見たいと思います。

初節句でお祝いをもらったけどお返しって必要!?

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こどもが生まれて初めての節句を迎えると親戚、友人たちからお祝いをいただくことがあります。その時に疑問に思うことがありますよね?

 

そう、「お返し」です。親戚付き合いが始まるとこういったことも気にしなくてはならないので少し面倒ですよね。しかし、基本的には子供のお祝いごとって内輪で行うのでお返しって基本的には不要なんです。

 

でも、お祝いをもらっているのに何もしないのも気が引けるって方もいると思います。そういった場合は、節句で撮った写真を礼状と一緒に送付するのも温かみがあっていいのではないでしょうか?

 

しかしお返しが全くないのも。。。って方は、節句にちなんだものにするといいかもしれません。例えば、

 

・男の子なら柏餅

・女の子なら桜餅

 

などがいいですね。(相手の好みなども考慮しなければなりませんが)我が家ではこういったお返しごとに悩んだ時は⇒赤すぐ内祝いをよく利用しています。

 

最近はお返しと言っても色々なパターンがありますので、びっくりですね。しかし、「こどもの日」・「端午の節句」と言われていますがそもそも意味や由来を知っていますか??

 

もし、「知らないけど??」って方は以下に分かりやすく解説してみましたのでここで常識(知識)を増やしておきましょう。

 

端午の節句の意味と由来

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端午というのは、元は月の端(はじめ)の午(うま)の日という意味で、5月に限ったものではなかったのです。しかし、午(ご)と五(ご)の音が同じなので、毎月5日を指すようになり、やがて5月5日のことになったとも伝えられているのです。

 

そして元々は当時季節の変わり目でもある端午の日に無病息災を願うための儀式を行ったりしていたのです。5月5日には菖蒲湯に入ったりしますよね?これも邪気を避けて悪魔を払うという昔からの慣わしなのです。

 

そしてこの「菖蒲」が武家時代になると「尚武(武をたっとぶ)」として捉えられるようになり、端午の節句を尚武の節目として祝うようになってきたのです。

 

江戸時代になると5月5日は徳川幕府の重要な式日となり、将軍に男の子が生まれると、表御殿の玄関前に馬印や幟を立てて祝うよになりました。

 

つまり時代とともに邪気を払ったり無病息災を願っていた行事が、男の子の誕生を祝うものへと変化していったと言われています。

 

徳川幕府の頃は幟などを玄関前に立てていましたが、時代とともに兜や人形などを飾る風習にも変化していき、武家の幟に対抗して町人は鯉のぼりを飾るようになった名残から現在、端午の節句には兜や鯉のぼりを飾るようになったと伝えられています。

 

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何で「端午の節句」にチマキ・柏餅を食べるの!?

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端午の節句の意味や由来はなんとなくお分かりですか?ではなんでチマキや柏餅を食べるの?と思いませんか?簡単に説明してみますね。

なぜ、端午の節句に「チマキ」?

そもそもチマキは中国から伝わってきたものなんです。中華料理にありますもんねチマキって。端午の節句に食べるのは餅状の物ですが、中華料理に出てくるのは具入りなので、ちょっと違いますけど(笑)

 

チマキの起源は中国の戦国時代である約2300年前に遡ります。中国が楚の国であったとき、屈原という政治家がおりましたが、陰謀により国を追われてしまうのです。

 

国に失望した屈原は川に身を投げてしまったのですが、人望が厚かった屈原の死体を魚が食べないようにと、楚の国民達が川に行って太鼓で魚を追い払い、チマキを投げて追い払ったのです。

 

そしてこの日5月5日が中国の年中行事になり、毎年命日に屈原の供養のために祭が行われるようになりました。

 

そして時代が流れるとともにチマキを投げ入れることが国の安泰や無病息災を願う宮中行事となり、端午の節句となったそうです。

 

そして平安時代に中国から端午の節句が伝来した時にチマキも一緒に伝えられたというわけです。なかなか奥深い話ではないですか?じゃぁ、柏餅は何?ってなりますよね。

柏餅の意味とは?

これは江戸時代に端午の節句が五節句のひとつとなった際、江戸では柏餅が定着したそうです。上方ではチマキが伝承されました。そのため、今では端午の節句といえば関東では柏餅、関西ではチマキが親しまれているようです。

 

特にこっちを食べなければいけないという決まりはないです。

 

これも地域やご家庭の習慣によるものです。チマキと柏餅どちらを食べるか聞くことでその人の出身地が分かったりするのでおもしろいですよね。私個人的には柏餅よりもチマキの方が好きかもしれません!

 

元々御餅自体は好きな方なのですが、チマキの方が若干透明感もあり見た目が面白いっていうのもあるかもしれません。

 

しかも後腐れの無い風味と食感も私は好きですね^^

 

昔、親戚の家にいって端午の節句のお祝いをした時にあまりにも好き過ぎて20個ほどあったチマキの内13本くらい食べてしまっていたみたいです。(食べた数時間後はトイレに入りっぱなしだったようです。。。)

 

そして後になって聞いてみた事があったのですが、やはりここでもチマキと柏餅は両方用意されていたみたいです。

 

あとがき

ちなみに私の住んでいる四国ミカンの国ではどちらかというとチマキを食べる風習が根付いているようです。。。が、親戚や友人の端午の節句について話をした時に判明したのですが、極論「どちらでもいい」と言っていました(笑)

 

私の住んでいるところだけなのかもしれませんが、あまりそういった型にハメられたくないといった理念があるようです。なので、端午の節句ではチマキも出てきますし、柏餅も出てきました!

 

確かに先述した通り関東では柏餅、関西ではチマキが親しまれている様なのですが、個人的にはどっち派かハッキリしてほしい気持ちもあります^^

 

しかし、【子供の日】端午の節句は子供の成長を祝う日ですし、子供からしても結局のところどちらでもいいのかもしれませんね(*^_^*)

 

そして端午の節句には定番のなのですがこの兜って誰が購入するものなのでしょうか!?そして不要になった場合、どうすればいいのでしょうか!?知っていますか?

 

⇒【子供の日】端午の節句で兜は誰が買う?不要になったらどうするの?


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