この記事では耳垢って掃除しないと病気になるの?正しい取り方は?について解説しています。耳掃除って、気持ち良いですよね^^

 

耳掃除アイテムがありますがあなたは綿棒派?それとも耳かき派ですか?ちなみに私は綿棒派です!綿棒だと耳垢がごっそり取れるということはあまりありませんが、ソフトなタッチで耳にも優しいような気がします。

 

耳かきを使うと時には大きな耳垢が取れて、それはそれは爽快感で満たされるわけですが(笑)でも、子供の耳掃除は耳鼻科で!なんて聞いたことありませんか?

 

そんな掃除だけで耳鼻科受診ってちょっと気が引けるし、こまめに通えないしって思ってしまいますよね。

 

でも、耳垢を放置しておいて病気にならないの?なんて心配になりませんか?私は先日、子供と一緒に耳鼻科に行ったついでに、耳も診てもらったのですが、「耳掃除しすぎ!触りすぎ!」って怒られちゃいました・・・

 

そこで今回は耳垢は掃除しないと病気になるのかどうか。また、耳垢の正しい取り方についてご紹介しますね。


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耳垢って掃除するべき?病気になってしまう!?

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耳垢というのは、

 

  • 新陳代謝によって剥がれ落ちた耳の穴の皮膚
  • 外から入ってきた埃(ホコリ)
  • 耳の入り口から鼓膜までの間にある部分から分泌される液が混ざったもの

 

だったりします。ということは、耳垢は汚い不要なもの?と思いがちですがそんな耳垢にもそれなりに役割があるんですよ!

 

耳垢の役割

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  • 細菌や真菌の発生を抑制
  • 殺菌作用
  • 皮膚の乾燥を防ぎ、表面を保護

以上の3つが耳垢の主な役割です。この役割をみると、耳垢って掃除しないほうがいいのかなと思いませんか?でも、まったく耳掃除をしないと、「耳垢塞栓(じこうそくせん)」といって、耳垢で耳の奥がふさがれてしまう病気になる可能性があります。

 

しかし、耳には耳の奥に耳垢が溜まらないように押し出す仕組みもあるんです!

 

これだけ聞くと「え〜!結局どっちなの!?」ってなりますよね。実は耳掃除は不要と唱える医師もいますし、適度に必要という医師もいるもでハッキリとこれっていうのはないのが現状なんです。

 

しかし、今回は耳掃除の記事になりますので掃除をする場合の方法について紹介したいと思います。

耳垢の正しい取り方(耳掃除の仕方)

注意

耳掃除の仕方によっては、せっかく入り口まで出てきている耳垢を奥に押し込んでしまうということもあります。押し込みを繰り返すことで耳垢塞栓が起こることもあるそうなのです。こんなことないですか!?

 

「あ〜、そこまで出てきてたのに!落ちちゃった!もう少しで取れそうだしあと少しだけほじってみよう!」

 

って時、こんな時は大抵耳垢を奥に押し込んでいる場合が多いんです。

 

そこで、耳掃除をする場合は、耳の穴の入り口から1cm以上奥に綿棒を入れないようにすることがポイントなんです。

 

基本的に日常生活で顎(アゴ)を動かすことで古い耳垢は外へ出てきているので、それを入り口付近で綿棒によって取ってあげれば耳を傷つけることもありませんし、奥へ押し込むこともないんです。

 

また、子供の場合は耳の入り口付近に耳垢の塊が出てきていた場合でも、綿棒だと押し込んでしまったりする可能性があります。

 

その場合は、耳かきやピンセットでそっとつまんでとってあげるのがベストです。ただし、子供の耳は鼓膜までの距離が非常に短いので、傷つけてしまう場合があるので特に注意してください!

 

入り口まで出てきていない場合は、むやみに取り除こうとしないほうがいいです。我が子もたまに大きな塊が出てきていることがあるのですが、なかなかじっとしてくれませんし、耳垢ももろいので、なかなかうまく取り出すことができません。

 

こちらとしてはモヤモヤした感じになってしまいます!こんな時はやはり耳鼻科に連れて行くようにしています。耳鼻科ではそのまま置いといても良いのかどうかを先生が判断してくれますし、必要があれば一瞬でピンセットで取り出してくれます。

 

子供の負担も少ないですし、やはり安心ですよね。

 

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耳掃除の頻度ってどれくらい?

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耳鼻科の先生に聞くところ耳掃除をする場合の頻度ですが、

 

「月2回まで」

 

というのが目安のようです。それ以上頻繁にすると耳を傷つけてしまい、ひどい場合は難聴になってしまう可能性もあるようです。耳垢自体、そんなに溜まらないものなので、月に1回でも十分だと言う人もいますからね。

 

当然、溜まりすぎてもダメなので、適度に綿棒で入り口をクルクルと取るようにすると良いです。

 

まとめ

いかがでしたか?先述したように耳掃除については、実は色々な意見がありますので、一概にどうするのがいいとは言えません。

 

しかし、私が調べた結果としては「月2回まで」、入り口を綿棒でクルクルするくらいなら問題ないと言えます。

 

そして、月に1度は入り口を掃除しておくと良さそうですね!(しかしこれは大人の場合です)子供の場合は、お風呂上りにガーゼやタオルで耳の入り口を軽く拭いてあげる程度でも十分なんです。そして、耳の入り口に大きな耳垢の塊が見えて、かき出せそうな場合はもちろん取り除いてあげましょう。

 

ただし、耳を傷つける危険もあるので、耳鼻科へ連れて行ってあげるほうがやはり安心ですよね。

 

私もそうだったのですが、耳掃除だけなんてしてくれるの?と思ってしまいがちですが、意外と子供の耳掃除に来ている人って多いんです。耳掃除に行っても、一通り、耳鼻科で診てもらえるので、この前なんか我が子は知らぬ間に滲出性中耳炎になっていたのを見つけてもらうことができました。

 

特に症状がなかったので、気付きませんでしたが発見してもらった時は「耳掃除に来て良かった〜」って思ったわけです。急性中耳炎だと痛みがあるのでわかりやすいんですけどね。。。

 

耳掃除の頻度も月1〜2回程度なら耳鼻科へ連れて行くのもそれほど苦ではないですよね?

 

基本、耳掃除はとても気持ち良いものなのですが、やり過ぎてしまうと耳を傷めることも多いので出来ればほどほどに控えたほうが良さそうですね。また、粘着性のある綿棒もドラッグストアなどで手軽に購入できますので、これを使えば入り口の耳垢くらい簡単に取れます。

 

ぜひお試しくださいね!

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