今回は喪中はがきはいつからいつまでに出すのがマナー?ということで紹介してみたいと思います。普段の生活の中でできればあって欲しくはない不幸ごとなのですが、こっちの思いとは裏腹に避ける事が出来ないのも現状です。

 

不幸ごとが起きてしまうと実は色々とやらなくてはいけない事があるのも事実です。特にお葬式の準備や手配などに関してはとても大変です。そして不幸のあったご家族というのは必ず喪中ハガキを出すと思います。

 

しかし、経験したことのない人はいざ自分がその状況に立たされると困ってしまいますよね。

 

そこで今回はそんな時の為の基本的な風習やマナー等をまとめてみましたので参考にしてみてください。

喪中ハガキとはそもそも何!?

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喪中ハガキとは親近者に不幸があった時に喪に服す為に新年の挨拶(年賀状)を送らないことをあらかじめお知らせする挨拶状になります。喪中ハガキというのは、

神道の穢れの考えや、儒教の影響などで行われる「服喪」という儀礼に、仏教の回忌思考なども加わり生まれた風習

ということなのですが、現代の主な考えとしては個人への愛情や感謝の気持ち、そして悲しみの感情を表す意味合いの方が強いですね。喪中ハガキに関しては、実は風習的には新しいもので「これだ!」といった明確なマナーやルールは決まっていないんですね。

 

こういったこともあり、家族それぞれの考えや地域的なもの、宗教によっても色々考え方は違うのです。なので今回は一般的な考え方や行い方を紹介してみたいと思います。

喪中ハガキの一般的な風習

喪中ハガキの一般的な風習ということなのですが、基本的に故人との関わりの深さや気持ち面などでも変わってきます。多くの場合二親等まで出すことが多いです。二親等というのは、

祖父母・配偶者の祖父母・兄弟姉妹・兄弟姉妹の配偶者・配偶者の兄弟姉妹・義兄弟姉妹・孫・配偶者の孫

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149994774

ですね。ちなみに一親等は、

父母・配偶者の父母(義父母。舅/姑)・子・配偶者の子(連れ子)・養子・養女

引用元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149994774

です。なので、多くの場合は1、2親等までの関係者に送ります。喪中ハガキを送るのは大げさだけど、年賀状を送るのは少し気がひける。。。といった人は「慶賀」の言葉を含まない「年始状」を送る人もいたりします。

喪中ハガキはいつからいつまで!?出す時期は決まってるの?

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喪中ハガキは新年の挨拶を欠礼するためのものだと説明しました。その為、喪中ハガキ自体は年内にお届けすれば全く問題ないです!

 

そして最近の風習としては喪中ハガキを受け取った方もその相手には年賀状を送らないという風習が一般的になりつつあります。

 

なので、年末の急な不幸でない場合以外は11月中旬〜12月初旬には届くようにするのが、喪中ハガキでのマナーになってきます。

 

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喪中はがきの書き方

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喪中ハガキの文面の形式って実はほぼ決まっています。

・あいさつ文
・誰がいつ、何歳でなくなったか、
・御礼の挨拶
・日付

以上が基本文面です。文例については⇒こちらを参考にしてみてください。

喪中なのに年賀状が届いた時はどうすればいい!?

年賀状の枚数が毎年多い人にありがちなのですがどうすればいいのでしょうか!?喪中を知らせてなかった場合に相手から届いてしまった場合は、1月7日が明けてから「寒中見舞い」を送るようにしましょう!

 

もちろん年賀状は送れないので、寒中見舞いの内容としては年賀状のお礼と喪中であったことをお知らせする文面を描くようにしましょう。そして少し興味深いものがあるのですが、一般的に「喪」には期間というものがあるそうです。少し紹介しますね。

・両親(父母)・夫・妻・同居の義父義母の場合は、1年
・祖父母の場合は6カ月
・兄弟姉妹、子、同居の曾祖父母、別居の義父義母の場合は、3ケ月〜6カ月
・義兄弟姉妹、孫の場合は、1ヵ月~3カ月
・叔父叔母、伯父伯母、別居の曾祖父母の場合は、喪に服す期間としない

まぁ、これらはあくまで目安であって、心の問題もありますし長くなったりもします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?喪中ハガキ自体が比較的新しいものだとは思いませんでした。しかし私も今までに喪中ハガキを頂いたことはあるのですが、いざ自分が出す立場になると迷ってしまうことも多くあると思います。

 

なので今回のようにあらかじめ色々なことを知っておくことで今後の冠婚葬祭などでマナー違反などを避けることができるかと思います。特に日本の文化はややこしい部分もありますからね。

 

最近は業者もたくさんありますので、自分自身では処理しきれそうにない場合は業者に丸投げしても構わないと思います。しかし、故人を思う気持ちだけは決して忘れないようにしましょうね。

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