今回は森本喜久男さんの家族は!?ガン余命宣告受けつつカンボジアに村を作る!ということで紹介したいと思います。

 

情熱大陸に出演したカンボジア伝統の絹織物の復興、そして伝統の養蚕をさせたとして注目を浴びている森本喜久男さんという方をご存知でしょうか!?

 

この森本喜久男さんですが「テキスタイル・デザイナー」という肩書を持つ方でもあり、国からもたくさんの表彰をされ、さらには講演会もたくさん実施されてきた方でもあります。

 

そもそも「テキスタイル・デザイナー」って言葉を初めて聞く方もいるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、情熱大陸でも紹介された森本喜久男さんについて、そして「テキスタイル・デザイナー」とは何なのかについても紹介したいと思います。

 

過去には「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」にも出演されました。

森本喜久男さんの家族は!?ガンで余命宣告を受けている!?

【森本喜久男さんプロフィール】

・IKTT(Institute for Khmer Traditional Textiles ;クメール伝統織物研究所)代表

・1948年生れ(2017時点69歳)

・出生地、、、京都府

【経歴】

・1971年:京都にて手描き友禅の工房に弟子入り

・1974年:レイデザイン研究所テキスタイルデザイン科卒業

・1980年:初めてタイを訪れ、クロントイ・スラムに滞在。バンコクの博物館でカンボジアの絣布に出会う

・1996年:プノンペン郊外、タクマオ市にIKTTを設立

・2007年:プノンペンの王宮にて、ノロドム・シハモニ国王への接見の栄誉を賜る

・2014年:平成26年度外務大臣表彰、公益財団法人ソロプチミスト日本財団による、平成26年度社会貢献賞を受賞

プロフィールを見るだけでもかなりの経歴の持ち主だと分かります。

 

そしてタイトルにも書いてある様に森本喜久男さんは2011年に膀胱癌と診断され余命5年と宣告されました。

 

しかし、2017年時点で6年経過していますので森本喜久男さんの生命力の強さを伺うことができます。

 

森本喜久男さんはガンと宣告された時も、治療する気はない、むしろガンは老化だ。ともおっしゃっています。

 

確かに森本喜久男さんの映っている映像を見る限りはガンだとは思えないくらい笑顔が眩しいです。

 

実際私がもし森本喜久男さんの様にガンで余命宣告を受けたならば、同じ様に医者での延命治療は受けないかもしれません。

 

もしかすると森本喜久男さんの様にガンと宣告されたとしても治療漬けにならない方が人間らしい生き方を出来るのかもしれません。

森本喜久男さんの家族は!?

森本喜久男さんは20歳で結婚されています。

 

当時の奥さんとの間には娘さんが出来たものの、夫婦のすれ違いを理由に離婚されています。

 

また、娘さんの名前は彩香(あやか)さんと言うそうで現在は日本に在住とのことです。

 

森本喜久男さんは2017時点で69歳なので娘さんの年齢は30代~40代ぐらいになるかと思います。

 

娘さんも、もしかするとご結婚されて家族もいるかもしれませんね。

 

では、そんな森本喜久男さんなのですが、肩書きが「テキスタイル・デザイナー」と紹介されていますが、この「テキスタイル・デザイナー」って何なのでしょうか!?

森本喜久男さんの「テキスタイル・デザイナー」って何!?

「テキスタイル」と言うのは主に「布や織物」のことを指します。

 

なので「テキスタイル・デザイナー」と言うのは「布や織物」をデザインする人だと言うことですね。

 

日本でいうと染織家と言えば分かりやすいかもしれません。

 

もともと森本喜久男さんは友禅職人として過去にも経歴がある様に、その知識を元にカンボジアの伝統ある絹織物のデザインまで手がけています。

 

カンボジアにはクメールシルクという世界的にも最高級のシルクが存在します。

⇒クメールシルクで作られたストール(値段を見てビックリですよ!!)

 

これに魅了された森本喜久男さんはカンボジアに渡ったのですが長引く内戦でそのシルクが絶滅寸前だということを知ります。

 

そこで奮起した森本喜久男さんは「テキスタイル・デザイナー」として自分がシルクを守り抜く!そう決意した様です。

 

また、森本喜久男さんは「テキスタイル・デザイナー」でもありながら、カンボジアにある村の繁栄を願い、井戸を作ったり村の環境整備にも大きく貢献したそうです。

 

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森本喜久男さんが手掛けるプロジェクト「伝統の森・再生計画」

森本喜久男さんをはじめ、IKTTのスタッフたちとその家族約200人が暮らしています。

カンボジアの伝統織物の制作が行なわれている工芸村エリアでは、養蚕に始まり、「糸繰り」>「括り」>「染色」などの工程を経て、一枚の絹織物に織り上げられるまでの、さまざまな作業が行なわれています。

 

織り上がった絣布などを展示・販売するショップ&ギャラリー、訪問者が宿泊するゲストハウスも、この工芸村エリアにあります。

 

「伝統の森」のうち、ほぼ半分のエリアでは「森」の再生を促しています。

 

残りの半分が開墾され、桑畑、綿花畑、藍畑そして果樹園と野菜畑に、また工芸村や居住地区、学校になっています。

引用元:IKTT

まとめ

いかがでしたでしょうか!?今回は森本喜久男さんの家族は!?ガン余命宣告受けつつカンボジアに村を作る!ということで紹介しました。

 

森本喜久男さんという「テキスタイル・デザイナー」の存在によってカンボジアの最高級シルクでもある「クメールシルク」は絶滅を逃れることができました。

 

しかも「伝統の森」によって新たな村まで誕生さすことに成功しています。

 

一人の人間の思いからここまでの大きな結果に繋がるまでには多大な努力があったに違いありません。

 

ガンの余命宣告を受けながらもカンボジアに命を捧げた森本喜久男さん。

 

最後の最後まで森本喜久男さんスタイルの生き方を貫いて欲しいと思います!

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