今回はさかむけ、ささくれの違い!原因と予防法について!紹介してみたいと思います。冬によく、知らず知らずにできてしまう逆剥け、ささくれですが何をしても「痛っ!」って思ってしまいますよね。

 

女性なら水仕事も嫌になりますし、何をしても痛むので厄介ですよね。ところで、そんな逆剥けやささくれの原因って考えた事がありますか?冬によく出来てしまう、ささくれ。

 

小さな傷なので、辛抱して治す人が多いと思いますが、実は原因があるのです。予防できるならいいですよね?

 

気になるし、痛いし、水仕事でもしみますよね。何も無い綺麗な指を目指して!ちょっと学んでみましょう!

「逆剥け(さかむけ)」と「ささくれ」の違いは?

そもそも、「さかむけ」と「ささくれ」って何かわかりますか?

 

指の爪の周囲や、根元に出来る皮膚がむけた状態の事を言います。

 

実は両方とも同じことを指していて、

西日本では・・・「さかむけ

東日本では・・・「ささくれ

と多く使われているようです。よく、親の言う事を聞かないからきるんだよ!と小さいと時に言われませんでしたか?私は今でも子供に言いますが(笑)そもそも原因は何なのでしょうか。

 

逆剥け(さかむけ)・ささくれの原因

空気が乾燥する寒い時期になるとささくれに悩まされる人は少なくありません。だからと言って冬限定でなるわけでもありません。皮膚というのは、皮脂という保湿剤で守られています。しかし、乾燥することで皮脂が少なくなってしまうと、外部からの刺激を受けやすくなってしまうのです。

 

なので、多くは油分不足で出来てしまいます。

 

仕事や家事なので洗剤を使う人、病院などで消毒液などを扱う仕事をしている人などは、皮膚の皮脂が奪われることが原因で乾燥し、できやすいとされています。

 

1日に何度もアルコール消毒をする方も、乾燥や強力な殺菌力により肌荒れを起こします。また、ささくれやさかむけが出来てしまう原因としてもう一つ考えられるのが栄養不足です。

 

皮膚はタンパク質を中心に構成されていますので、タンパク質が不足しているとささくれ、さかむけになりやすいようです。ささくれができるのは、栄養が足りない・または偏っているという身体からのサインでもあるのです。

さかむけ、ささくれが出来てしまったら・・・・

出来てしまったささくれ・逆剥け(さかむけ)ですが、ついついその部分が引っ掛かったりするので、皮を剥いてしまって痛い思いをした事はありませんか・・・?

 

小さいのに結構痛みがあって、厄介ですよね。

 

決して引きちぎったりしてしまってはいけません。また、そのままにしておくとどうしても気になりますし何かの拍子でめくれてしまい出血してしまう事もありますので「⇒ニッパー」という道具で切ってあげるのがいいです。

 

しかし、普通のご家庭にはないと思いますので、わざわざ買わなくてもいいです。要は先が尖ったハサミなどで切ってあげるのが良いのです。先に必ず消毒液またはアルコールでハサミを綺麗に除菌してから(バイ菌が入ると化膿してしまいます)出来るだけ、根元から切りましょう。

 

中途半端に切ってしまうとささくれが大きくなってしまします。そして、ハンドクリームワセリンでしっかり保湿してください。

 

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さかむけ、ささくれの予防のポイント

処理と原因を、書きましたが、一番は予防が大切です。原因の乾燥予防ですが、これは保湿してやるしかありません。

 

ハンドクリームをこまめに塗ってやるとかなり防ぐ事が出来ます。また、日常の知恵ですが、主婦は水仕事が多いですよね。これは避けて通れません。しかしご存知でしょうか?

 

水仕事で油汚れを落とすのには熱めのお湯が良いのですが、出来るだけぬるめのお湯で水仕事は行いましょう。

 

出来るのであればが良いでしょう。温度の高いお湯は、手の脂も奪ってしまいますし、肌荒れの原因になるので注意しましょう。そして出来る限りの保湿を、手が渇き始めるまでに塗るのが良いでしょう。

 

原因にもありましたが、一番はバランスの良い食事が原則です。

 

ビタミンは皮膚の健康を維持する栄養素です。特にビタミンCビタミンB2を摂るようにしてください。

 

たんぱく質の多い物は、

  • 魚(するめ、煮干しなどが多い)
  • たまご
  • 牛乳

 

ビタミンB2の多い食材は、

  • レバー
  • うなぎ
  • 納豆
  • さば
  • チーズ

等です。タンパク質はビタミン等と一緒に摂取することでより良い効果を発揮する栄養素ですのでビタミンもバランス良く摂取することが必要です。普段から、外に出ない時、綿手袋とゴム手袋を効き手にするだけで、とても保湿が得られます。

 

ゴム手袋を直接つけてしまうと、人によってはかぶれたりする人が居ます。また、薄い手袋に関しては破れやすいのですが布手袋をすると、破れにくくなりますので結構お勧めです。

 

また、ネイル(マニキュア・ジェル共に)を施している人は、リムーバーに要注意です。

 

アセトンという物質が入っている物は油分を持って行ってしまいます。入っていない物でもこれには要注意!爪や指先に負担が掛かります。しかし、使わないわけにはいきませんので使用後、ハンドクリームやキューティクルオイルなので十分に揉み込み、指先をいたわるようにしましょう。

 

まとめ

たかがささくれ・さかむけですが、一度なると治りも悪かったり痛みがひどかったり本当に厄介だと思います。仕事上、手あれがひどい人は季節を問わず乾燥に気をつけましょうね。

 

食生活も正しくし、たんぱく質ビタミンを上手に取りましょう。小さな子はクリームを自分で塗るのも困難だと思いますので、お母さんは子供の食生活の乱れには気をつけてあげるように心がけてください。

 

そしてさかむけ・ささくれが出来ていたら、必要栄養素が不足していると把握出来ます。アルコール消毒、洗剤、でももちろん肌にダメージを与えるのですが単純に、洗濯ものを干す時に、衣服の静電気などでも痛めます。

 

家に居る時は、布手袋にゴム手袋を習慣づけると痛い思いもしなくて済みます。なってしまってからでも、ささくれが引っ掛からないので有効です。どうしても症状がひどい場合は、早めに病院へ受診しましょうね。

 

場合によると自己処理によりひどくなる場合もありますのでそういった場合は迷わず皮膚科を受診するようにしましょう。手はコンプレックスになると厄介です!人目にも付きますからね。

 

だからこそ、綺麗な指先だとちょっと自信が持てる様な気がします。最近は男性でもハンドケアはしている人も多いですし実際キレイな手をしていたらつい見入ってしまいます(笑)手は綺麗の基本かもしれませんね。

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