今回は【多汗症】手・足・顔の汗対策!代謝がイイって本当!?について紹介してみたいと思います。なにも運動とかしてないのに、手足がベトベト。顔に大量の汗・・・・そんな時はありませんか?女性なら、化粧も何もあったもんじゃない!

 

手足の汗も顔の汗も、尋常でない量ならば、病気なの?発汗が活発だから代謝が良いのかな?じゃあ痩せるかも!?

 

今回はそんな多汗に関する対策についてです!

多汗症とは?

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人間は、汗で体温調整を行っています。運動したり、外気が上昇していたりで体温が上がると汗が出て、汗の気化熱で体温を下げます。しかし、必要以上に発汗があり、運動もしていない、暑いところに居るわけではないのに必要以上に汗が出て皮膚の表面が汗で濡れてしまう状態を「多汗症」といいます。汗には、

  • 温度が高い時に出る汗・・・温熱性発汗
  • 精神的に緊張した時に出る汗・・・精神性発汗
  • 辛いものを食べた時に出る汗・・・味覚性発汗

などがあります。その他にも、

  • 原因になる病気があって多汗が生じる汗・・・続発性多汗症
  • とくに病気がなく健康な人に発生する汗・・・原発性多汗症
  • 多汗部位が全身に広がっている汗・・・全身性多汗症
  • 体の一部で発汗が増えている汗・・・限局性多汗症

等があります。

 

多汗症の症状の表れ方と対策

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限局性多汗症は、多くは腋(わき)の下、手のひら、足の裏に発生します。また、この部位は精神性発汗部位であり、精神的緊張により発汗が増えます。

 

手に汗を握る」という言葉もありますが、手のひらの多汗の人は手で触れるものが汗で濡れるために書類などが濡れて困っています。

 

また、他人に手を触れることを避け、コンプレックスにもなってしまいます。

 

足の裏に多汗があるとにおいの原因になったり、足白癬(あしはくせん)(水虫)や細菌感染を起こしやすくなります。手足の多汗症は、それ以外には病気のない健康な若い人に多く発症します。

 

全身性多汗症では感染症、内分泌・代謝性疾患、膠原病(こうげんびょう)、悪性腫瘍、中枢神経疾患などが原因になっていることがあります。とくに原因になる疾患のない原発性全身性多汗症もあります。

 

手のひらの多汗症は思春期に現れやすく、成長とともに軽くなります。いろいろな治療法があり、それぞれに長所と短所があるので最も適した方法を選ぶことが大切です。どちらにせよ、発汗させるのは意識的に行う事が出来ない為、制限するのも自分の意志ではできません。

 

病院にて受診して正しい処置を考えなければ、逆効果になったりしますので注意をしてください!

 

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多汗症は代謝がいいのか?

主婦イラスト

大量に発汗する・・・と聞くと、代謝が良いのか?痩せやすいのかと思いますよね。

 

実は逆なのです。

 

多汗症の人は冬にも異常に汗をかくため、手足から体温が逃げてしまい、冷え性になってしまっている人が多く見受けられます。実際多汗症の人は手足が冷たい人が多く、寒がりです。また、太っているから冷え性のはずはないと思われがちですが、太っていても多汗症の人は冷え性の人が多いのです。

 

それでは、代謝が良いというのはどういう事かわかりますか?私たちの体内では血液やリンパ液が循環していますよね。この体液の循環が代謝と呼ばれる身体機能なのです。血液などの循環から受け取ったエネルギーで行われる生命維持活動(呼吸、拍動、体温)なども代謝であると考えられます。

 

しかし反対に、身体機能本来の働きをしている体液の循環を妨げる何かが生じたり、何らかの原因で循環が止まることを代謝が悪いと言うようです。そのことから冷え性の人は、血液の流れが悪いということになりますね。

 

・・・・意外でしたね。

 

まとめ

多汗に関して、一概には言えないのですが、多汗症の人は緊張しやすく、ストレスなどが自律神経を刺激してしまうことも原因のようです。多汗症の人は、女性でも男性でもたくさんいます。

 

汗をかく量があまりにも多く、手をつなぐことが出来ない、人前に出られない等々、悩んでいる人が大勢います。

 

病院へ受診するのも大切ですが、出来るだけストレスをためない生活を心掛けましょう。また、多汗症による冷えは、ひょっとしたら病気が潜んでいることもあります。

 

更年期障害でもホルモンのバランスが崩れて汗をかきます。いずれの時も、冬場はその汗が体温を奪ってしまい、冷えてしまったりするのです。急に多汗症になって冷えるようになったら、きちんと健康状態を調べるようにしましょう。

 

食事・睡眠とストレスレスは、健康的に過ごす上でとても大切なことになります。

 

多汗で悩むのであれば、日ごろから、良い汗をかく事も大切ではないでしょうか?また、発汗は水分ですので、失われた水分は、必ず補充するように心がけてくださいね。

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