「最近、便秘気味かも?」って思った時にまず初めに思い浮かぶ食品はヨーグルトではないでしょうか?特にビフィズス菌は腸内改善菌の代名詞とも言われていますよね。

 

でも、実際のところどうなの!?って人もいるかもしれませんので今回はヨーグルトのビフィズス菌の効果と効能についてご紹介したいと思います。

 

また、ビフィズス菌と乳酸菌の違いについてもご紹介します。

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌とは?

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人の腸内に最も多くすんでいる菌がビフィズス菌です。人の腸内には善玉菌と悪玉菌がありますが、ビフィズス菌はこの善玉菌の一種なのです。ビフィズス菌には約30種類あって、人の腸内だけではなく、動物の腸内にもすみついているのです。

 

でも、それぞれ違う種類のビフィズス菌がすんでいて、人の腸内には約10種類のビフィズス菌がいるといわれています。人それぞれの腸内環境に適したビフィズス菌がすんでいるそうですよ。

 

また、母乳を飲んでいる赤ちゃんの腸内には、ビフィズス菌が9割以上を占めていて、消化不良などの腸内疾患にかかりにくいことも近年わかっています。

 

では、はじめに人の腸内で発見されているビフィズス菌にどのような特徴があるか紹介していきますね。

ビフィダム菌

腸内環境を整えるだけではなく、胃の粘膜を保護してくれる作用があります。

アドレスセンティス菌

動脈硬化を予防する作用があり、血管を健康に保ってくれます。

ロンガム菌

赤ちゃんの頃から日本人の腸内に常在している菌で、年齢とともに減少していきます。腸内環境を整えるだけではなく、免疫力を高める作用などがあります。

ブレーベ菌

アレルギー症状の改善やがん発生防止に役立つといわれている菌です。

インファンティス菌

ビフィズス菌の基準種とされている菌です。腸内環境を整えたり、アレルギー症状を抑制する作用もあるといわれていて、大腸菌による疾患を予防する働きもあると言われています。

 

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌の効果と効能

ビフィズス菌にはたくさんの種類があることがわかりましたね。菌の種類によって効果や効能が違うということは私も知りませんでした。では、ビフィズス菌の効果と効能についてもう一度まとめてご紹介していきますね。

 

ビフィズス菌は乳酸や酢酸などを生成して、悪玉菌の増殖を防いでくれます。そして腸内環境を整え、色々な生理機能を発揮します。

 

特に、ビフィズス菌が生成する酢酸には強い殺菌力があると言われています。

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酢酸といえば、お酢を思い浮かべませんか?お酢も殺菌力があるので、夏場、お弁当箱をお酢でさっと拭くと傷みにくい等と聞いたことありませんか?お酢を飲むと身体に良いともいいますよね^^

 

ビフィズス菌はその酢酸を生成してくれるということです。お酢が身体にいいからといっても、消化の途中で吸収されてしまいます。そのため、大腸までは届きません。

 

そのため、大腸で酢酸を生成してくれるビフィズス菌は様々な効果を発揮してくれるというわけなのです。

整腸作用がある

これはよく知られていますよね。腸内環境を整えるには善玉菌を増やそう!と言われていますよね。ビフィズス菌は善玉菌の一つなので、腸内環境が良くなり、消化も吸収も順調になるのです。

免疫力が高まる

免疫細胞の6〜7割は腸に存在するといわれています。そのため、腸の働きを高めることは、免疫力を高めることにつながるのです。

アレルギー症状の緩和

花粉症予防にはヨーグルトが良いと聞いたことはありませんか?これは腸内環境を整えることで、免疫力が活性化されて、免疫機能のバランスが整うことで、アレルギー症状の緩和につながると言われていますよ。

コレステロール値を下げる

ビフィズス菌には腸内でコレステロールの吸収を抑制する働きがあると言われていますよ。

美容効果

ビフィズス菌は腸内環境を整え、便秘解消の手助けをしてくれます。便秘は肌荒れの原因ですので、便秘が解消されると美肌効果が期待できますよね!また、腸内環境が整うと、消化や吸収が良くなり、また、血行も良くなるので代謝が上がります。

 

代謝があがれば脂肪燃焼につながるため、ダイエット効果が期待できるということです。

貧血予防

ビフィズス菌は腸内でビタミンB群を合成する働きがあるため、貧血予防にも効果があるとされていますよ。

 

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ビフィズス菌と乳酸菌の違いは?

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ビフィズス菌も乳酸菌も同じ仲間のような印象はありませんか?私はそう思っていたのです(汗)どちらもヨーグルトを食べることで摂取できると思っていましたが、調べていくとどうやら違うようです。

 

ビフィズス菌は先述したように、人や動物などの腸内に生息している菌ですが、乳酸菌は人や動物の腸内はもちろん、自然界一般、牛乳や乳製品、漬物だどの一部の発酵食品に生息しているのです。

 

また、乳酸菌は人の腸内にすんでいますが、その数はビフィズス菌の100〜1万分の1以下と少ないのです。

 

また、ビフィズス菌は乳酸と酢酸を生成しますが、乳酸菌は乳酸のみ生成するのです。広い意味ではビフィズス菌も乳酸菌も整腸作用があり同じ扱いをされがちですが、詳しく調べると別物のようですね。

 

ビフィズス菌の摂取の仕方

ビフィズス菌はビフィズス菌を添加したヨーグルトなどを食べることで摂取できます。ただし、ビフィズス菌の中には胃酸に弱いものもあるため、ちゃんと生きて腸まで届く種類のものでなければなりません。

 

目安として、「トクホ」マークがついていれば大丈夫です!

 

ちなみに私がよく食べるヨーグルトは「ダノンビオ」です。食べ切りサイズなのがいいですよね。

 

フルーツ入りや砂糖不使用などのラインナップも豊富なので、気分によって食べ分けていますよ。

 

また、「生きて腸まで届く」のフレーズが気に入って「ビヒダスプレーンヨーグルト」も常にストックしています。

 

こちらはプレーンなので、そのまま食べる以外にも、料理にも使いやすいですよね。そしてなりより、コスパがいいのです(笑)

 

まとめ

いかがでしたか?花粉症の時期や感染症が流行する前にはヨーグルトの効果の特集番組など増えますよね。そして、翌日スーパーでは品切れとなることが少なくありません。

 

でも、ビフィズス菌は摂取したからすぐ効果が出るというわけではないですよね。

 

毎日適量を摂取することで、腸内環境が整えられ、それぞれの効果が発揮されるのです。

 

そして、ヨーグルトなら何でもいいというわけではないです。ちゃんと腸まで届いて、効果を発揮してくれなければ意味がないのです。

 

トクホマークを目安に、お気に入りヨーグルトを見つけて、毎日摂取して腸内環境を整えると良いことがたくさんありますよ!


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