今回は冷え性だけど妊娠したい!改善法には漢方が良い理由!について紹介してみたいと思います。あなたは冷え性ですか?冷え性は不妊の原因にもなると聞きますよね。

 

しかも夏場はエアコンが聞いたオフィスやショップの中にいるとひんやり心底ひえてしまってだるくなる。

 

冬場は勿論、何をしても手足は冷たくお腹は常に冷えている・・・・なんて冷え性でお困りの女性は多いと思います。結婚前も、冷え性による自己のの体調不良で悩んでいたけれど結婚して子供が欲しいと考えた時改めて、子供が出来なかったら自分だけの悩みでは無くなってしまいますね。

 

冷え症は不妊だけでなくあらゆる体の不調を引き起こします。手足が冷えるだけの問題では無いので改善方法をいくつかご紹介するのでなんとか改善してほしいものです。

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冷え性だけど妊娠したい!でも冷え性と不妊の関係性って?

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冷え性は、そもそも、血行不良によりさまざまな不調が発生するのですが、血行不良が起きると、臓器へ栄養や酸素が十分に行き渡らなくなったり、ホルモン分泌がうまくできなくなったりして、さまざまな臓器の働きが悪なるので、これが不妊の原因にもなります。

 

特に子宮の働きが悪くなると、女性ホルモンが上手く分泌されず卵巣機能や黄体機能が低下し、卵子の発育悪化や排卵障害や卵子の老化を引き起こします。

 

また、冷えによって排泄機能が弱まるため、生理として排出されるはずの子宮内膜が子宮に残ってしまい、不妊の原因になる子宮内膜症や子宮筋腫などの病気を引き起こします。

 

したがって、冷え性と不妊の関係性は深い事が分かります。また、冷えによる体温の低下は、免疫力の低下につながります。体温が1度下がるだけで、免疫力は普段の30~40%しか作用しないとされています。

 

免疫力の低下は細菌やウイルスに対する抵抗力を下げるので感染症にかかりやすくなってしまうだけでなく、アレルギー症状を引き起こす恐れもあります。

 

赤ちゃんを授かることができても、御母さんの体が弱ければ、赤ちゃんも危険な事にかわり無いのです。免疫力をあげ、安全な母体で健康で元気な赤ちゃんが生まれる事が一番ですよね?

 

冷え性を改善するのは妊娠・出産に置いては改善すべき事なのです!

 

よって、自分の冷え性を知ることがまずは必要す。次にあげてみますので自分のタイプを把握したうえで効率よく、改善していきましょう!

 

冷え性パターンによる改善方法と漢方

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ひとことに、冷え性といっても、タイプがあるのはご存知でしょうか?自分のタイプ(症状)を見極める事ができると、改善もしやすくなるので是非とも自分のタイプを確認してみましょう!女性の冷えは、

  • 瘀血(おけつ)タイプ
  • 気血(きけつ)タイプ
  • 気滞(きたい)
  • 腎虚(じんきょ)タイプ

の大きく4つに分けられます。

 

冷え性のタイプその1:手足の先端が冷えている→瘀血(おけつ)タイプ

血の流れが滞ってからだの血の循環が悪い状態です。肩こりや生理痛を伴う冷え性です。熱をつくる力はあっても、体がコチコチに固くなっているために、隅々までエネルギーや血を巡らせることができなくなっている状態です。

 

月経周期が乱れがちで、月経の1週間ほど前から冷えが強くなる傾向があります。

瘀血(おけつ)タイプによく見られる特徴

・感情の起伏が激しい

・中肉中背

・神経過敏で疲れやすい

・暑がりで汗っかきが多い

・吹き出物や湿疹があり化膿しやすい

・一人で悩みを抱えることが多い

瘀血(おけつ)タイプの改善ポイント

  • 血の流れを良くするしょうが、にんにく、ネギ類、青魚、納豆、酢などを積極的にとりましょう。
  • ストレッチなどを取り入れて血行促進をはかりましょう

瘀血(おけつ)タイプにおすすめの漢方薬

加味逍遙散(かみしょうようさん)や、血行を良くする桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)がよく効きます。イライラ感が強い場合はまず加味逍遙散。心が落ち着き、緊張からくる肩こりなども比較的短期間に解消できます。

 

冠元顆粒(かんげんかりゅう)は、滞った血行の促進を促す、代表格的な漢方薬です。その他にも血行不良からくる生理痛肉体疲労などにも効果的です。

 

冷え性のタイプその2:身が冷えている→気血(きけつ)タイプ

「血」と「気」が両方とも不足している状態です。特に「冷え」を強く感じるタイプの冷え性です平熱が35℃台と低く、体が芯(しん)から冷えて風邪を引きやすかったり、疲れやすかったりします。

 

月経が遅れる、月経血の色が薄く、量が少ないなどの傾向があります。血液・気力ともにエネルギー不足な状態で、全身に冷えを感じるタイプの冷え性です。普段から疲れやすくなったり、食欲がなかったり、といった症状があります。

気血(きけつ)タイプによく見られる特徴

・色白で、やせ形

・口数も多くなく、声や表情にも元気がない

・少し動くだけで、息切れや動悸を起こす

・汗っかきの人が多い

気血(きけつ)タイプの改善ポイント

  • 身体全体を温めて新陳代謝をアップしましょう。
  • ウォーキングなど少し汗ばむ程度の運動を定期的に行いましょう。
  • ショウガやネギなど全身の冷えを追い出す食材を上手に取り入れましょう。

気血(きけつ)タイプにおすすめの漢方薬

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)。血を補いながら水と血の巡りを良くして体を温めます。下半身は冷えるのに顔はほてるという人には温経湯(うんけいとう)。月経不順を改善する働きもあります。

 

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)は主成分である「当帰」が血液量を増やしてくれるため、血流が良くなり体を温めてくれます。また、気(身体の機能をコントロールする物質)の流れを良くしてくれる効果があります

 

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冷え性のタイプその3:下半身は冷えているけど、頭や顔がのぼせる→気滞(きたい)タイプ

ストレスなどによって「血」の運行が悪くなっている状態です。のぼせと冷えが同居する冷え性です。下半身は寒さを感じているのに、顔周りをはじめとした上半身は熱い・のぼせるといった感覚に襲われる冷え性です。自律神経のバランスの乱れからくるもので、ストレス・イライラしやすい状態になることも。

 

冷えのほかに、月経前に胸が張るなどの不快症状がおきる。ストレスをためやすく、イライラしやすいゲップやおならがよくでる。といった症状を伴います

気滞(きたい)タイプによく見られる特徴

・赤ら顔でややがっちり

・几帳面で神経質

・ちょっとしたことですぐに怒り出すこともある

・精神的に落ち込むとなかなか立ち直れない

・無理はきくけど、反作用も大きいタイプ

気滞(きたい)タイプの改善ポイント

  • アロマテラピーや半身浴などリラックス法を身につけてストレスを溜めこまないようにしましょう。
  • ラベンダーの香りを感じながらの足浴もおすすめです。
  • 食べ物ではハーブや香草など香りのあるものがストレス解消に役立ちます。

気滞(きたい)タイプにおすすめの漢方薬

のぼせと冷えが同居する、熱のアンバランスがある場合は、桂枝茯苓丸や虚弱タイプに使われる温経湯。もともと胃腸虚弱があって寒がる人が、ストレスで冷えている場合は、柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)が用いられることもあります。

 

桂枝茯苓丸は血流の流れを良くすることで、末梢の冷えを改善するだけでなく、血行を良くして熱のバランスを整えてくれるので、冷えによるのぼせの解消もできる漢方薬です。

 

また、女性の月経トラブル「血の道症」にも効果的です。

 

冷え性のタイプその4:腹部・腰回が冷えている→腎虚(じんきょ)タイプ

からだを温める機能自体が弱まっている状態です。夏でもホッカイロが手放せないなど、程度の強い冷え性です。「腎」のパワーが生まれつき弱かったり、老化などによってパワーが弱まったりすると、強い冷え性を引き起こす事があります。

 

冷えのほかに、トイレが近く、夜何回も起きる。冷えるとすぐ下痢する。腰痛がある。などといった症状を伴います。

腎虚(じんきょ)タイプによく見られる特徴

・骨格は華奢で、見るからに体力がなさそう

・小柄

・色白で、髪は細くて薄い

・自然と背中を丸めることも多い

腎虚(じんきょ)タイプの改善ポイント

  • 冷たい飲食物は避け、胃腸を温める消化の良い食物を積極的に摂りましょう。
  • 水分の摂りすぎにも要注意。
  • 精神面の休養を増やし、野外で動ける趣味を持つことが近道です。

腎虚(じんきょ)タイプにおすすめの漢方薬

胃腸を温める安中散(あんちゅうさん)大建中湯(だいけんちゅうとう)が合う人もいます。不足した力を補いながら、じっくりと温めていく必要があるため、いずれの薬を使うにしても服用期間は若干長くなります。

 

また、参茸補血丸(さんじょうほけつがん)は「補腎薬(“腎”とは身体の働きや機能の事)」の1つに数えられ、腎の働きを活発にさせ、身体全体に熱を供給する働きをサポートしてくれます。

 

その高いパワーから、「飲むカイロ」なんて表現されることもあります。

 

いかがですか?上記に当てはまるタイプはありましたか?すべてがあてはまるわけではありませんが、あくまで参考として!漢方薬は医薬品なので、入手するには、医療機関を通じる方法と、薬局で購入する2通りがあります。

 

いずれの場合も自分の症状と体質を医師・薬剤師によく説明し相談して決めましょう。

 

まとめ

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冷え症は、不妊だけでなく様々な要因の引き金になります。病気でなくても、疲れや血行不良により、顔色がわるくなってくすんで見えたり、目の下のクマとか嫌ですよね。体が冷えることによって新陳代謝が低下し、老廃物や余分な水分を排出しにくくなりむくみを引き起こします。

 

さらに身体が冷えると体温を保つためにエネルギーを蓄えようとして、余分な脂肪分やカロリーが消費されにくくなるため、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。

 

冷え症は女性の大敵なわけです。

 

また、不妊になやんでしまうと、そのストレスから悪循環となってしまいます。なので自分をせめすぎないでください。できるだけ自然妊娠したいので、冷え性を改善したい。漢方も飲んでいるし冷えないように気をつけているのに何を試しても治る気配がない。

 

「どうして私だけ・・・。」そんなことを考えてしまうときもあるかもしれません。周りのみんなが幸せそうに子供の話をしていると、イライラしてしまったり自分を責めてしまう時もあると思います。

 

あなたの元にだけ、どうして赤ちゃんがやって来ないのでしょうか?冷え性だけが原因?あなただけが原因?いいえ、そんなことありません。冷え症は、妊娠しにくくなる一つの原因と言われていますが、それだけが全てではありません。あなただけで背負い込まずに旦那さんと一緒に準備をすることが大切です。

 

今回、冷え症を根本的に改善する方法をご紹介しましたが、ぜひ、旦那さんと一緒に取り組んでみてほしいんです!ストレスは体を緊張させ、血管を収縮させるので、冷え性を進行させる原因にもなります。

 

赤ちゃんは、授かりものですので、いくら漢方薬を飲んだところで、絶対にできるとは言い切れません。。。が、漢方薬は、人間の身体を最も健康な状態に近づけることができます。

 

私たち現代人の身体は、食生活の乱れや運動不足によって、本来持っているはずの自然治癒力(妊娠力)を弱めてしまっています。漢方の力も借りて少しでも妊娠しやすい体になりたいものです!

 

これを機にしっかりと体質改善をして丈夫で元気な赤ちゃんを授かるよう努力していきましょうね!

 

また、妊娠検査薬を使用し、陽性反応が現れた場合は妊娠【超】初期の可能性もありますので、この症状を見逃さないようにしましょうね!

 

>>>妊娠超初期症状っていつから?気になる症状7つをチェック!

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