sponsored link


夏になると楽しいことがたくさんありますよね!その楽しみの一つに「海水浴」があります。

海水浴場も地域によってカラーが色々あって楽しいです。

海水浴はもちろん楽しいのですが、その反面悲しいニュースを聞く事もあります。

中でも海水浴中に溺れてしまうといったケースはここ最近多いかもしれません。

そこでこの記事では海水浴に限らず水遊びをする際に溺れない為に気をつける事などまとめてみましたので是非参考にしてみてください。

【注目記事】
>>子供の咳が止まらない時はあの病気のサイン!?<<

Sponsored Link

海水浴中に溺れる原因って何!?

よく足がつくほどの浅い所でも溺れるときは溺れると言いますよね。

私も泳ぎにはかなり自信があるのですが、今までに海で泳いでいて一度ヒヤリとしたことがあります。

プールで泳ぐのと、海で泳ぐのとでは全く別物です。

海水浴中に溺れてしまう原因としてよく挙げられるものを4つ紹介したいと思います。

原因その1:離岸流(りがんりゅう)

離岸流とは、岸から沖に向う波の流れのことをいいます。

海岸に向って吹く強風と波によって打ち寄せられた海水は、強い流れとなって沖に戻ります。

この離岸流、一般的に毎秒2mもあると言われています。

どれくらいかというと、50mプールを25秒で泳ぐという速さです。

浅いところであってもその流れには逆らえません。

離岸流の画像は▶︎こちら

原因その2:逆潜流(ぎゃくせんりゅう)

逆潜流は海底の傾斜に沿って、海に戻る引き波のことです。

これは海底に向って強い流れが生じるので、足や腰をすくわれ沖に流されてしまうのです。

この逆潜流、

離岸流で流される速さの10倍で海底に引き込まれるといわれています。

そのため、

多くはパニックになって溺れてしまうのです。

逆潜流の画像は▶︎こちら

以上の二つは海の現象によるものでした。次の二つの原因は心構えでは回避することのできる原因ですよ。

原因その3:飲酒遊泳

海水浴場では飲酒を禁止しているところもありますが、そうではないところもありますよね。

どんなに普段からお酒に強くて、泳げる人でも溺れる危険度はあがります。

お酒を飲むことで、

  • 判断能力
  • 運動能力

が低下します。

また、

視野も狭くなるため、先ほどの波の変化や天候の変化にも気付きにくくなります。

飲酒をした場合としなかった場合を比較すると、海水浴中の事故による死亡率は2倍になるといわれています。

原因その4:泳力の過信

泳力の過信はやはり溺れる原因の一つだと私は思います。

私も一度沖合いで泳いでいてひやりとしたことがありましたが、海では何が起こるか分かりません。

  • ライフジャケットの着用
  • 単独で沖へ行かない

など海の状態をきちんと把握することも大切ですよね。

sponsored link

溺れないために気をつけることとは!?

溺れる原因を四つ挙げましたが、基本的には飲酒遊泳と泳力の過信は気をつければ溺れることはありませんよね。

飲酒をしたら泳がないことが大切です。

私も一度怖い目にあってからは沖合いで泳ぐ際はライフジャケットを着用したりするようにしています。

さて、

問題は離岸流と逆潜流です。

離岸流は海岸線の凹凸が大きいところで発生しやすいとされていますので、そのような場所での海水浴を避けることが第一です。

離岸流は海岸全体で発生はしませんので、周囲に比べて白波の小さい場所で海水浴をすることを避けると良いでしょう。

逆潜流は波打ち際から遠くない場所で、急に海底が深くなる海岸で起きやすいので岸から見て極端に海の色が濃くなっている所は注意するようにしてくださいね。

溺れそう!そんな時の対処法とは!?

どんなに気をつけていても、溺れそう!となることはあるかもしれません。

自然の力に逆らうこともできませんよね。

まず、

離岸流に飲み込まれてしまったとき、無理に流れに逆らっても岸には戻れません。

体力を消耗してしまうだけですので、岸と平行に泳ぎます。

そして、

離岸流の発生しているところから抜け出すと良いでしょう。

逆潜流に巻き込まれたときは、落ち着いて息をとめて海底に向う流れから抜けて、少しはなれた沖で浮き上がります。

そして、

何らかの原因で溺れそうになったとき、まずは背浮きをしましょう。

泳がず浮いているだけです。

靴やクロックスを履いているなら、そのまま脱がずに!そうする事で足が沈まずに浮くことができます。

もし、

靴を履いていない時は、足を少しヒレのように動かすことで浮き続けることができます。

まとめ

いかがでしたか?海水浴は楽しい反面、危険とも隣り合わせです。

どんなに気をつけていても、自然の中では何が起こるか分かりません。

遊泳区域だからといって安心はせず、周りの変化に目を配りながら楽しむことも大切ですよね。

我が子の小学校では水泳授業の第一回目は必ず着衣水泳で溺れたときの対処法を学習しています。

いざ溺れそうとなるとパニックになってしまうかもしれませんが、必ず人間は浮くように出来ていますので、背浮きになることを忘れずに!

溺れそうなときに泳ごうとしたり、バタバタ手足を動かすと逆に危険ですから。

また、

万が一子供が溺れそうで助けを求めていても助けに行くことはNGとされています。

親としては何が何でも助けてあげたいのですが、まずすべきことは背浮きになることを指示する、何か浮くものを渡してあげる、そして119番で助けを求めることです。

以上、日頃から注意して楽しい海水浴にしましょうね^^

sponsored link


この記事がよかったら
いいね!お願いしますヽ(=´▽`=)ノ