入学や進級などの境目には色々考えることってありますよね。

今回の公文や学研などの学習塾などもその中の一つかもしれません。

一見何も知らない人からすると「公文」と「学研」は似たように感じるかもしれません。

しかし、

実は明確な違いがあったりします。

そこで今回は「公文」と「学研」の違いや、自分の子供に行かせるならどっちが良いのかについて考えてみましょう!

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「公文」と「学研」って何がどう違うの!?

まずはじめに違いの前に公文と学研の共通点についてです。

公文と学研の共通点は学年に関係なく個人別の教材で進めていくことです。

そして、

個別の指導を受けることができる点です。

そのため、

先取り学習をすることも可能ですし、分からないところがあればゆっくりじっくり時間をかけて先生に聞きながら学習することができます。

では、

そんな二つの違いは何なのでしょうか?

違いその1:教科書に沿っているかどうか。

一番の大きな違いは学校の教科書に沿っているかどうかだと思います。

【公文】

公文の場合ですが、学校の学習指導要領に沿った教材にはなっていません。

よく聞く声として、

「公文は計算はできるけど文章問題が全然ない」

というもの。

公文の算数・数学は計算力に絞り込み、高校数学のための準備をするための教材といった意味合いが強いようです。

また、

国語についても独自の縮約という方法から読解力と読書力を養うための教材になっているようです。

そのため、小学校の教科書と同じ話も出てきますが、公文のすいせん図書を用いた問題が多いです。

私も実際にその教材を見たことがあるのですが、国語に関しては代表図書を使った問題が結構ありました。

また、

漢字は文章中で読みを学習し、あとから書きを学習するスタイルです。

【学研】

では、学研はどうでしょうか?

学研の大きな特徴として、教科書に沿って教材を進めて行くということがよく挙げられています。

算数では文章題が中心になっています。

そして、

多少の先取り学習はできますが、公文のように多く教科書から外れて学習するということは基本的にはありません。

学研の場合はどんどん掘り下げて学習するのが特徴として挙げられるかもしれませんね。

表・グラフや図形の読み取りも学習することができます。

また、

国語は読解はもちろん、表現(作文)なども充実していると言われています。

読解力と表現力を身につける教材になっています。

違いその2:教科の選択ができるかどうか。

公文は、

  • 算数
  • 国語
  • 英語

などの1教科から学習することができます。

そのため、

計算のみ頑張りたいなら算数だけ、国語メインでという場合は国語のみという人も多いのが公文です。

ちなみに学研は算数と国語のセット学習となります。

その理由は、

「算数だけ、国語だけの学習はできません。学研教室では、すべての教科の基礎となる算数と国語の学力を、どちらも重要なものと考えています。国語の読む力や書く力は、すべての学力の土台となり、算数は筋道を立てて論理的に考える力の土台となります。学研教室で、これらの力を同時に伸ばしていきましょう。」

と学研のHP(https://www.889100.com/qa/qa2.html)に書かれています。

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「公文」と「学研」の料金的な違いとは!?

それでは公文と学研のメリット・デメリットについてもご紹介しますね。

また、

気になる料金の違いについても調べてみました。

公文の「メリット」と「デメリット」

公文は入会金不要です。

そのため、

一度退会して再び入会することも簡単にできますよ。

月謝は週2回の1教科あたり、

  • 幼児、小学生・・・6,480円
  • 中学生・・・7,560円
  • 高校生以上・・・8,640円

となっています。

ただし、

英語学習開始時には、専用リスニング機器「E-Pencil」6,480円(税込)を購入する必要があるようです。

ここで簡単に公文の「メリット」をまとめてみると

  • 完全個別指導なのでその子にあった教材で自分にあったペースで学習できる
  • 公文の学習は教材の例題を見て自分で考えて解いていく方法なので考える力、集中力がつく

もちろん、

メリットだけではなく「デメリット」もあります。

  • 教室によっては冷暖房費が必要な場合があります
  • 公文は特に先生からの授業はありません

そのため、

これが苦手な子供には公文の学習スタイルが合わないのです。

また、

学習時間は教室の先生によって目安がありますが、特に制限時間がないため、ダラダラと過ごしてしまう子供も少なくありません。

同じ小学校のお友達の進度が気になって嫌になってしまう子もいるのだとか。。。

そして、

公文を始めたからといってすぐに学校の成績に反映するわけではありませんので、なんだかな〜と感じてしまうこともあるようですね。

学研の「メリット」と「デメリット」

学研は入会金5,400円が必要になります。

学研はコースや学習スタイルによって月謝が異なりますが、公文と比較するために、小学生の算数・国語コースをご紹介します。

週2回の1時間程度で8640円。

また、

教室学習に加えてタブレットを使って家庭学習をサポートするコースである学研iコースは11880円となっています。

学研のメリットはやはり教科書に沿っているということですよね。

公文と同じ様にその子のレベルで学習はできますが、文章題も図形なども学習できることは良いですよね。

そして、

分かるまでじっくり何度でもという学習スタイルは親としては安心材料かもしれませんね。

しかし、

じっくりというスタイルがスローな感じでデメリットと感じる方も中にはいるようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?子供の学習教室の代表ともいえる「公文」と「学研」。

それぞれ合う合わないがあると思います。

我が子も公文には通っていましたが、どうも合わなかったようです(笑)

そのため、1年生で終了しました。。。

でも、

それまでに計算力が少しはついていたようで、今のところ小学校では困っていないようです^^

ママ友のお子さんは、兄弟で性格が違うため、公文と学研それぞれに通っているそうです。

  • 中学・高校数学までどんどん進みたい子は公文
  • じっくり文章題を解きたい子は学研

こういう基準でも良いかもしれませんね。

また、

月謝に関しても、算数・国語を学習するなら学研の方がお安いですね。

公文は1教科から学習できるので1教科だけならお得に感じます。

子供にやらせるなら公文か学研どちらがいい!?といわれると一度それぞれ体験をしてみることをおすすめします^^

教室の雰囲気もあると思いますし、何より公文・学研がどうとより子供が快適に勉強することができる教室を選んであげたいですね。

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