この記事ではさかむけ、ささくれの違い。

そして、

その原因や予防法について!も紹介しています。

冬によくできてしまう逆剥け(さかむけ)やささくれ。

出来てしまうとちょっとした事で「痛い!」ってなりますよね。

この厄介な逆剥け(さかむけ)やささくれの原因や対処法、そして予防法について紹介しますね。

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「逆剥け(さかむけ)」と「ささくれ」の違いは?

まず「さかむけ」と「ささくれ」の違いなのですが、実は意味としては同じ意味を指しています。

状態としては指の爪の周囲や、根元に出来る皮膚がむけた状態。

同じ意味を指しているのですが、

西日本では・・・「さかむけ

東日本では・・・「ささくれ

と多く使われているようです。

よく、

「親の言う事を聞かないから出来るんだよ!」

と私は小さいと時に言われましたが、これは「不摂生しているからささくれができた=親不孝」という説によるものらしいですね。

そもそもささくれの原因は何なのでしょうか。

逆剥け(さかむけ)・ささくれの原因

ささくれの原因として言われているのが、

  1. 日常生活における手肌の乾燥
  2. ネイル・ジェルネイル
  3. 栄養不足や栄養の偏り
  4. 体調不良・血行不良
  5. ストレス

などが原因とされています。

1)日常生活における手肌の乾燥

日常生活の中では手肌の潤いを奪う機会がたくさんあります。例えば、

  • 乾燥した空気
  • 洗剤使用する水仕事
  • 手洗い
  • 入浴時のシャンプーやボディーソープの使用

色々ありますよね。

つまり水仕事ならゴム手袋の使用や、こまめにハンドクリームを使用する事で手肌を乾燥から守る事が最も大切なのです。

2)ネイル・ジェルネイル

指元のオシャレも実は関係している事があります。

  • マニキュア・ジェルネイルなどのリムーバー
  • ネイルケアの一環としての甘皮除去
  • アルコール消毒

なども原因となってしまい、ささくれができる事があります。

リムーバーの使用は爪以外の皮膚には付着しないようにしたり、過度な甘皮除去もしないように気をつけるようにしましょう。

3)栄養不足や栄養の偏り

  • 皮膚の原料にもなっている「タンパク質」
  • お肌の状態を健康に保つ「ビタミン類」
  • ミネラル

これらが不足すると、ささくれができやすくなってしまいます。

タンパク質は人間の皮膚や筋肉を形成する為には必須の栄養素です。

また、

ビタミン類(A,C,B2,B6,E)は皮膚の粘膜や健康に関わってくる重要な栄養素でもあります。

そして、

ビタミンをきちんと吸収する為には「ミネラル」が必要になってきますので、これらをバランスよく摂取する必要があります。

4)体調不良・血行不良

そして体調不良であったり運動不足などによる血行不良も原因となり得ますので、適度な運動は心がけたいですよね。

5)ストレス

お肌は心の鏡と言われるほど、ストレスは肌にでやすいです。

ストレスが溜まると体内の血管が収縮し、皮膚に取り込まれる酸素が減少してしまいます。

そして、

ストレスによって皮膚の細胞が入れ替わる”ターンオーバー”の周期が乱れがちになってしまいます。

すると、

  • 肌のバリア機能や免疫機能が低下
  • 肌荒れを起こしやすくなる

そしてそれらが治りにくい状態となってしまいます。

また、さかむけだけでなく、

  • シミ
  • くすみ
  • シワ
  • たるみ
  • 乾燥
  • 小じわ

などの症状も現れることがあります。

そして、ストレスは自律神経のバランスを崩したり、ホルモンバランスにも影響を与えます。

やはりストレスはなるべく溜めない様にしたいものですね。

関連記事:白髪にストレスは関係ない!?

さかむけ、ささくれが出来てしまったら・・・・

では、出来てしまったささくれ・逆剥け(さかむけ)はどうすればいいのでしょうか?

ついつい引っ掛かったりするので、皮を剥いで痛い思いをした事ってありますよね。

ささくれは、決して引きちぎったりしてしまってはいけません。

また、

そのままにしておくと何かの拍子でめくれてしまい出血してしまう事もありますので、

⇒ニッパー

という道具で切ってあげるのが一番ベストです。

(ニッパーがない場合はハサミでも可)

ハサミで代用する場合は、必ず消毒液またはアルコールでハサミを綺麗に除菌してから出来るだけ、根元から切りましょう。

アルコール等でハサミをちゃんと除菌しないとささくれ箇所にバイ菌が入ってしまい、化膿してしまうこともあります。

また、

中途半端に切ってしまうとささくれが大きくなってしまいます。

そして、切った後はハンドクリームやワセリンでしっかり保湿する様にしてください。

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さかむけ、ささくれの予防のポイント

処理と原因を、書きましたが一番は予防が大切です。

先ほども書きましたが乾燥予防としては保湿が一番です。

ハンドクリームをこまめに塗るとかなり防ぐ事が出来ます。

また、

日常の知恵として水仕事をする際は”ぬるめのお湯”を使用するか”水”で行う様にしましょう。

※温度の高いお湯は、手の脂も奪ってしまうので肌荒れの原因になってしまいます。

そして、

もう一つはバランスの良い食事です。

先ほど、

  • 皮膚の原料にもなっている「タンパク質」
  • お肌の状態を健康に保つ「ビタミン類」
  • ミネラル

をバランスよく摂りましょうと書きました。

たんぱく質の多い物としては、

  • 魚(するめ、煮干しなどが多い)
  • たまご
  • 牛乳

ビタミンB2の多い食材は、

  • レバー
  • うなぎ
  • 納豆
  • さば
  • チーズ

等ですね。

また、ネイル(マニキュア・ジェル共に)を施している人は、リムーバーには要注意です。

アセトンという物質が入っている物は油分を持って行ってしまいます。

入っていない物でも爪や指先に負担が掛かります。

しかし、使わないわけにはいきませんので使用後、ハンドクリームやキューティクルオイルなどで十分に揉み込み、指先をいたわるようにしましょうね。

まとめ

たかがささくれ・さかむけですが、一度なると治りも悪かったり痛みがひどかったり本当に厄介です。

仕事上、手あれがひどい人は季節を問わず乾燥に気をつけましょうね。

食生活も正しくし、たんぱく質ビタミンも上手に取りましょう。

小さな子はクリームを自分で塗るのも困難だと思いますので、お母さんは子供の食生活の乱れには気をつけてあげるように心がけてください。

しかし、

ささくれになってしまってどうしても症状がひどい場合は、早めに病院へ受診してくださいね。

場合によると自己処理でひどくなるケースもあります。

そういった場合は迷わず皮膚科を受診するようにしましょう!

手はコンプレックスになると厄介です!

人目にも付きますからね。

ぜひ、ハンドケアをして綺麗な手を保ちましょう^^

そして爪の横に↓これもさかむけの一種っぽいです。

しかし、これの場合はちょっと硬いので爪なのかな?って感じもします。

こちらも無理に引っこ抜かずにニッパーやハサミなどで根元から切る様にしましょうね。

私は過去にこのささくれを引っこ抜いて1週間ほど指が腫れ上がってしまった経験がありますので、ぜひこの記事をご覧になった人はくれぐれも真似をしない様にしてください。

そしてハンドケアを入念にする様にしてくださいね。

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