急激な視力低下は病気のサイン!?考えられる目の病気とは!?

急激に視力が低下したかもしれない!

ある日を境にこう感じたことのある人もいるかもしれません。

もしかしたら、

気が付かないうちに目の病気が裏に潜んでいる可能性もあります。

特に今まではよく見えていた人にとっては視力の低下ってとても怖いです!

そこでここでは、急激な視力低下によって考えられる目の病気について12ほど紹介したいと思います。

もちろん、

早急に眼科に行くようにはしてくださいね。

視力低下を伴う12の病気とは!?

 

1)白内障(はくないしょう)

目の中にあるレンズの役割を担っている水晶体が濁ってしまい霧がかったように見えます。

また、

目の前が白くなったり、時には二重に見えてしまったりするなどの症状が現れます。

さらにこの濁りが強くなると視力がどんどん低下していきます。

原因は様々で、

  • 加齢
  • 糖尿病
  • アトピー体質
  • 薬の副作用

などがあり片目だけ又は両目に症状が見られるこもあります。

原因が加齢の場合は比較的ゆっくりした進行度合いなのですが、それ以外の若年性白内障である場合は1ヶ月程度で急激に視力が低下してしまうこともあります。

2)近視・遠視・乱視・老眼

これらは視力低下を疑う疾患として代表的なものです。

近視・・・遠くにある物が見えにくくなります。

遠視・・・近くにある物を見る時にピントが合いにくく見えにくい。遠くの物も見えにくい。

乱視・・・遠くの物、近くにある物が見えにくくなり、片目だけで見ると目の前のものが二重三重などダブって見えたりする。

老眼・・・加齢により水晶体の屈折能力が低下し、近くのものが見えにくくなる症状。

以上の4つは光の屈折以上によるもので、メガネによる視力矯正が必要とされます。

また、

子供の場合は弱視の可能性もありますので注意が必要となります。

※弱視・・・視力が正常と準盲の中間担っている状態

3)緑内障(りょくないしょう)

眼圧が上昇することにより、目のかすみや痛みを伴います。

また、

急性の場合は

  • 目の充血
  • 頭痛
  • 吐き気

などを伴い進行することにより失明してしまう危険性もあります。

4)視神経炎(ししんけいえん)

片方の目の視力が急激に低下することにより色の識別がしにくくなります。

また、

目を動かすと目の奥が痛く感じます。

何らかの原因で視神経が損傷したことが考えられます。

5)網膜剥離(もうまくはくり)

読んで字のごとく眼球内の網膜が剥がれ落ち視力が急激に落ちます。

前兆として、

  • 虫が飛んでいるような症状
  • 目を閉じているにも関わらず光を感じたり

することがあります。

主な原因としては事故などの衝撃によるものや加齢・糖尿病などが挙げられます。

6)網膜黄斑変性症(もうまくおうはんへんせいしょう)

網膜内にある黄斑が老廃物や出血によりその機能が低下している状態です。

  • ものの歪み
  • 二重に見える
  • 目のかすみ

などの症状が少しずつ現れます。

進行すると視界の中心が見えづらくなり失明になる危険性もあります。

7)網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう)

遺伝子異常で起こりやすく、初期段階の症状として、

  • 夜は目が見えにくい
  • 昼間の明るい場所では眩しく

感じたりします。

また、

進行することにより視力が急激に低下することがあります。

8)糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)

糖尿病などの合併症として起こり、初期症状がなく進行すると眼球内の網膜剥離により視力が徐々に低下していきます。

9)硝子体出血(しょうしたいしゅっけつ)

飛蚊症を自覚し、急に黒い影が目の前に流れたような自覚症状もあります。

原因としては、

加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)や網膜細動脈瘤(もうまくさいどうみゃくりゅう)などによる網膜の下の大量出血や、くも膜下出血が硝子体腔に回って硝子体出血になることもあります。引用元:gooヘルスケア

10)網膜中心動脈閉塞症(もうまくちゅうしんどうみゃくへいそくしょう)

網膜を通る動脈が詰まってしまい、急に目が見えなくなってしまう症状です。

片方の視力が急激に低下し周囲が暗く見えてしまいます。

また、

放置してしまうと最悪の場合、失明してしまう危険性もあります。

11)一過性脳虚血発作(いっかせいのうきょけつほっさ)

一時的に脳にある毛細血管が詰まってしまい血流が悪くなり片方の目が一時的に見えなくなってしまうものです。

症状が進行し悪化すると脳梗塞になってしまう危険性もあります。

12)脳腫瘍(のうしゅよう)

脳腫瘍ができてしまった場所によっては、

  • 脳内の圧力が高くなる
  • 頭痛
  • 嘔吐(おうと)

などの症状が出ます。

障害の中には視力障害もあり、急激な視力低下が起こります。

また、

周囲が回転するようなめまいのような症状も出ることがあります。

そもそも網膜ってどんなものなの!?

これらの病名の中に度々目にする網膜という存在なのですが、一体どのようなものなのかご存知でしょうか!?

網膜というのは簡単に言うと、

人間の脳に映像を伝えるために、見た情報を電気信号に変化させる場所

になります。

 

それを考えると網膜に障害があると視力は低下してしまうのは必然ですよね。

ただ、

網膜の疾患に関しては視力の低下というよりは部分的な視野の欠損などが起こることが多いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

硬膜は目にとっても大切なものです。

網膜を痛めてしまい視力が一度低下してしまうとなかなか元の視力には戻りませんので、普段から目のことを気遣ってあげる必要がありますよね。

今日は目を使いすぎたな〜って思ったりしたら少し休めてあげましょう!

大人はもちろんの事、

最近は子供の視力低下も著しいので日常の中で目への負担を軽減していくことが大切になってくると思います。

今回紹介した病気は数ある病気の中でも代表的なものばかりです。

視力低下を招く病気にならない為にも目に優しい生活を心がけるようにしましょうね。

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