今回はおねんどお姉さんの年齢は?岡田ひとみさんの意外な素顔!ということで紹介したいと思います。「こねこね〜、こねこね〜、ふぅ」、「おねんど遺産」でお馴染み、「ねんドル」岡田ひとみさんのニャンチューワールド放送局での露出が多いですね。
初めておねんどお姉さんを見た人はそのキャラに唖然とした人もいるかもしれませんね。しかし、岡田ひとみさんのねんドルとしての実力は本物!そんなねんドル岡田ひとみさんについて紹介したいと思います。
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「ねんドル」岡田ひとみさんプロフィール
出典元:https://ameblo.jp/nendol/
生年月日:1980年11月7日
出生地:群馬県
血液型:O型
所属事務所:株式会社チーズ
職業:タレント、ねんど職人
Twitter:https://twitter.com/#!/nendol
facebookページ: https://www.facebook.com/nendol156cm
instagram:https://www.instagram.com/hitomi_nendol/
芸能界デビューは1998年に「古本新之輔 ちゃぱらすかWOO!」の「クラブちゃぱらっち」というオーディションがきっかけです。しかし、その後1年間の活動休止期間を経て2002年から「ねんど」+「アイドル」を掛け合わせた「ねんドル」という言葉を確立し、再び芸能界へと復帰しました。
「ねんドル」宣言をしてからというものの、徐々に「岡田ひとみさん=ねんドル」というイメージも定着しました。
そしてウィキを見ていて個人的に「スゴイな〜!」と思ったことが、2011年に日本記念日協会に9月1日を「ねんどの日」にして欲しいと申請し、それが「制定」されたことです。
何故9月1日がねんどの日なのか!?9(ク)0(レ)1(イ)の語呂合わせです。「ねんど」は英語で「クレイ」ですよね。
クレイ繋がりでいうと「ひつじのショーン」や「カペリート」もクレイアニメーションですよね。
▶︎ひつじのショーンは粘土細工!?制作会社アードマンはレベルが高い!
また、岡田ひとみお姉さんは地道に「ねんドル」としての活動をしていて、2012年には表参道ヒルズのギャラリーで「ねんドル10周年」の個展を開催したことが記憶にも新しいと思います。
朝の情報番組で取り上げられていましたからね。
詳しい経歴などは⇒ウィキペディアに書かれていますので参考にしてみてください。
おねんどお姉さんの年齢は?
出典元:https://matome.naver.jp/
おねんどお姉さんでもある岡田ひとみさんの年齢は現在は36歳です。(2016年時点)テレビのライトアップ効果もあるとは思うのですが、全く年齢を感じさせない美貌の持ち主です。
おそらくニャンチューワールド放送局を視聴しているお父さん、お母さんは皆、そう思ったのではないでしょうか?やはり人に見られている職業ということで普段からお肌のスキンケアには力を入れているかもしれませんね。
そして、やはり「ねんドル」といえどもやはり「アイドル」なので岡田ひとみお姉さん、過去に色々な番組に出演していました。少し紹介しますね。
若かりしき岡田ひとみさん
フジテレビ「さんま大教授」に出演(2006年)
出典元:https://blogs.yahoo.co.jp/takemi69/43104401.html
「探偵!ナイトスクープ」に出演(2006年)
出典:https://fine.ap.teacup.com/mitsuma_japan/65.html
「ミニチュアショー」に出演(2006年)
出典元:https://blog.livedoor.jp/dolls_house/archives/50259257.html
当時26歳の時の写真を並べてみたのですが、若い。。。というか、良い歳の取り方をしていますね!この頃は「ねんドル」という言葉が、あまり定着していなくて、色んな番組に出演していたのを私も覚えています。特に、
- フジテレビ系の「ポンキッキーズ21」
- キッズステーション「ピアブーランド(ねんどdeクッキング)」
- BS日テレ「それいけ!アンパンマンくらぶ」
などの子供番組を中心に出演していたのは今でも記憶には新しいです。
しかも、定期的に「おねんど教室」を開催しているので、生のおねんどお姉さん「岡田ひとみ」さんに粘土の作り方を教えてもらうこともできます。
そんなおねんどお姉さんのねんど作品の技術は誰もが「すごい!」というほどの一級モノです!
おねんどお姉さんの作品が超絶凄すぎる!
おそらく、テレビでも何度も紹介されているのでその実力が本物かどうかはご承知だと思うのですが、改めて、彼女の粘土づくりの製作能力はホンモノです!
ウィキでもお粘土お姉さんの作るサンマが逸品だと書かれていました。見てみましょう!
これ、粘土で出来ています!信じられませんよね。
個展を開くだけあってその実力が想像以上であることは言うまでもないですよね。テレビでも爪楊枝(つまようじ)やヘラ、歯ブラシなどを使ってかなり細かい部分まで粘土で再現しています。
「ねんドル」としての実力は本物だということです。そして、岡田ひとみさんの公式ホームページでも作品の紹介をしていますので、一度見て観た方が良いです。粘土の常識が変わります。
おねんどお姉さんのYouTube動画!
9月1日(ねんどの日)スペシャルということで富岡製糸工場のある群馬県でのイベントをYouTubeにアップしてくれています。
また、「ねんドル」というYouTubeチャンネルもありますので、ここで岡田ひとみさんの活躍ぶりが伺えます。また、最近ではひとみお姉さんの英語力もスゴイと話題を集めました。
今日のおねんどお姉さんは英語バージョン‼︎ pic.twitter.com/2OUxlz5Kie
— トーコマ フロム ジャパン (@doramasa21sp1) 2016年2月7日
おねんどお姉さんウケたwww 全部英語とかwww
おねんどお姉さんが英語ペラペラな件。「こねこねこねこね~」も英語だった!
おねんどおねえさんの英語がびっくりするぐらい堪能
引用:https://matome.naver.jp/
「ねんドル」としてだけではなく英語も堪能なところは、今後の展開が楽しみですね。そういえばひとみお姉さんは海外で「おねんど」のワークショップも積極的に行っているようです。
そういえば、2012年にケニアのマサイ族におねんどを指導していたの思い出しました!これ「ニャンチューワールド放送局」で放送されていました。
海外に行く機会もあり、かなり忙しいおねんどお姉さんの岡田ひとみさん。恐らく英語の勉強も同時にしていたのでしょう!英語の発音もかなり正確ですからね。
おねんどお姉さんのイベントや教室
岡田ひとみさんは不定期ですが、おねんどのイベントや教室を開催してくれています。そのため、視聴者とのコミュニケーションも積極的に取れるようにしています。
どうしてもテレビ画面だけでは、おねんどの造り方はわからない部分もありますので、こう言ったイベントや教室に出席することでひとみお姉さんともふれ合うことができ、更にはおねんどの技術も向上させることができますので非常にオススメです。
しかし、かなり倍率は高いですので抽選漏れになってしまうことも。。。
まとめ
いかがでしたでしょうか?「おねんどお姉さん」岡田ひとみさんの魅力は伝わりましたでしょうか?恐らく思っていた以上にかなり経歴があって驚いたのではないでしょうか?
個人的には先述したように「ねんどの日(9月1日)」に岡田ひとみさんが関わっていたのにはビックリでした!これからも活躍してくれるであろう、おねんどお姉さんの岡田ひとみさんを是非、みんなで応援していきましょう!
また、最近はみきちゃんも板についてきた感が出てきましたね。彼女もなかなかの経歴を持っていて非常に注目株なんですよ!
▶︎「ニャンちゅう」みきちゃんこと横田美紀さんが好みのタイプ!
そして、忘れてならないニャンちゅうの声優さんもかなりの実力派声優さんなんですよね。知らない方は必ずチェック!