この記事ではVONDS(ボンズ)ランドセルの口コミや評判・価格について紹介しています。
テレビCMでおなじみの「天使のはね」や「フィットちゃん」は有名なのですが、入学式に行ってみるとみんな同じようなランドセル!となるとなんか複雑な気分ですよね。
「みんなとは違う個性的なランドセルは無いかな」
「さりげなく自慢できるランドセルってあるかな」
と探している人にオススメなのが、今回のVONDS(ボンズ)のランドセルです。
実はこのVONDS(ボンズ)のランドセル、密かに口コミや評判で人気を集めていて、周りとちょっと差をつけたいと思っている人には凄くオススメのランドセルなんです。
Contents
VONDS(ボンズ)ランドセルの口コミや評判
<30代男性口コミ>
我が子は女の子なのですが、展示会でボンズのランドセルを見て一目惚れ!
娘に聞いてみたらコレがいい!と即答でしたので迷わず購入を決意。
カラーは公式サイトで紹介されてあるピンクにしました。
ボンズのランドセルはピンクといってもピンク色がそこまで濃くないので上級生になっても安心して使えそうです。
またボンズのランドセルのメインポケットですが、これが大きいので、教科書も楽々入ります。
まだ教科書が少ないので、鉛筆ケースは外していますが。ランドセルのオプションも購入者で自由に決める事が出来ますので、この辺りもボンズランドセルの特徴ですよね。
<30代女性口コミ>
新一年生男の子の母です。ボンズランドセルを背負って毎日、嬉しそうに学校に通っています。
このランドセルの特徴とも言えるフロントフックが他の子供達と違うのが何やら嬉しい様で、学校で自慢しているようです。
ボンズのランドセルは重量も軽く、肩に負担をかけないベルト構造になっています。
値段が少し高いかな~っと思いましたが、迷わず売り切れになる前に購入して正解でした。
<20代女性口コミ>
男の子のママです。
個人的に派手すぎるランドセルは高学年になった時に心配でした。
だからと言って地味でみんなと同じ様なランドセルを持たせるのも嫌でした。。。
ネットでランドセルを比較して最終的に選んだのが今回のVONDSランドセル。
ランドセルを開け閉めするフックがないのも息子は嬉しかった様です(特別感の様なものがあるそうです)。
カラーは息子に選ばせましたね。また、有名デザイナーが開発したというのも親的には満足です。
もちろん息子もデザインはとても気に入っているようです^^
VONDS(ボンズ)ランドセルの口コミを見ていたのですが、口コミの多くが満足している口コミでした。
普通はどちらか迷った挙句〜。。。なんて口コミも多いのですが、VONDS(ボンズ)ランドセルに関しては、一目惚れ、または即購入が多い印象を受けました。
VONDS(ボンズ)ランドセルも他のランドセル同様に生産数も限られていますので完売次第終了です。(VONDS(ボンズ)ランドセルは3000台限定生産です)
それを考えるとインスピレーションで購入を決めるのは大切だと言えますよね。
VONDS(ボンズ)ランドセルの機能面はどうなの!?
そもそもVONDS(ボンズ)ってランドセル自体まだまだ認知度は少ないです。
それもそのはず!
VONDS(ボンズ)のランドセルは2016年に誕生した新しいブランドのランドセルなんです。
しかし、新しいブランドにもかかわらず2016年度は3000個が即完売してますので、何か人気の理由がありそうですよね。
そこでボンズのデザインや機能面を見てみましょう!
VONDS(ボンズ)ランドセルのデザイン
VONDS(ボンズ)のランドセルは8種類のカラーから選ぶ事が出来ます。
カラーはどのランドセルにもあるカラーなのですが、VONDS(ボンズ)のランドセルにしかない機能も実は装備されています。
一番印象に残りやすいのはやはり「ロック部分」ですよね。
多分このタイプのロックを採用しているランドセルって少ないと思います。
動画でもあるのですが、確かに。。。クセになるかも(笑)
ただ、このロック部分ですが、クセになるだけではなく子供の安全面にも留意した構造になっているのです。
例えば、従来のランドセルのロック部分ってランドセルの下にありますよね?
なれない新一年生のお子さんは小さな指をこれに挟んでしまい怪我をしてしまった。。。なんて子が実は多いんですよ。
調査によると年間で数百人はいるのだとか。。。我が子もそのうちの一人。。。
ただ、私たち親からすると「そのうち慣れてくるだろう!」なんて思ってしまいがちですが、子供たちからすると少し怖いみたいで勇気がいるそうです(汗)
そう考えるとVONDS(ボンズ)のランドセルはカバーを押すだけですので簡単!しかも安全ですよね。
また、筆箱ケースがついているのもVONDS(ボンズ)のランドセルの大きな特徴です。
ここに筆箱などを入れる事が出来ます。一瞬、
「え!?こんなのいらないでしょ!笑」
って思ってしまいがちなのですが、小学校って学年が上がるごとに教科書やプリント、ノートなど大量にランドセルに入れて背負って行く様になります。
それに加えて筆箱も入れるとなるともうランドセルの中はパンパンです!
こうなってしまうとランドセルは型崩れを起こしちゃって、最悪の場合ランドセルが壊れてしまうことも。。。
VONDS(ボンズ)のランドセルの様にあらかじめ筆箱ケースを収納するスペースを設ける事で、ありがちなぎゅうぎゅう詰めの状態を避けることもできます。
もちろん低学年の頃は持ち物もそこまで多くないので、筆箱ケースの収納部分を外しておけばOKですよね♪
子供って手持ちの荷物をとにかく嫌がるので、あらかじめ大きく作ってあるボンズのランドセルだと手荷物も減り、子供たちからしても嬉しいようですよ。
臨機応変に対応できるのもVONDS(ボンズ)のランドセルならではという事ですね。
うちの子なんて小学校高学年になったら体操服袋までランドセルに押し込んでいたので、ランドセルが破裂してしまいそうでしたよ(笑)
こんな悲しい状態、見るのも嫌ですよね。。。そう考えるとVONDS(ボンズ)のランドセルってよく考えられてるな〜って思います( ^∀^)
機能面は大体分かった!んじゃ、VONDS(ボンズ)のランドセルの素材って何で出来てるの!?って思いますよね。
6年間使うものだし良く分からない素材じゃ不安です。
VONDS(ボンズ)のランドセルに使われている素材
VONDS(ボンズ)のランドセルに使われている生地素材は「ベルバイオ5」という生地です。
なんか強そうですよね(笑)
それもそのはず!公式サイトにはこう書かれていました。
と書かれています。
「本当かな!?」
と疑い深い管理人は「ベルバイオ5」について調べてみました。
「ベルバイオ5」というのはクラリーノをベースにし「ララちゃんランドセル」でおなじみの(株)羅羅屋が独自で開発した5層構造に仕上がった最高級の人工皮革になります。
主な特徴としては、
- 牛革に匹敵する耐久性を持つ
- 牛革のように上質な光沢感がある
- それでいて他の人工皮革のように軽量である
また柔らかい素材なのに非常に強い耐久性を持つのも「ベルバイオ5」の特徴と言えます。
そして何より軽い!!
公式サイトでもランドセル本体は1260gと書かれてあります。他のランドセルと同等もしくは軽いと言えますね。
特に1年生の間は体も小さいので軽くて丈夫なランドセルというのは条件としては必須です。
もちろん収納力に関してもA4フラットサイズですので小学校で配布されるものは全て収納可能!
- 使いやすさ
- 耐久性
- 収納力
全てをVONDS(ボンズ)のランドセルはクリア出来ていると言えるのではないでしょうか。
気になるVONDS(ボンズ)ランドセルの値段!
「口コミや評判がいいのは分かったけど。。。ただ、気になるのはVONDS(ボンズ)ランドセルの値段ですよ。。。」
値段は一律7万円になります。
「た、高い。。。!」
量販店で販売されているものは3〜5万円程度が相場なのでVONDS(ボンズ)ランドセルの7万円は少し高く感じますよね。
しかし、6年間使用することを考えると一日換算で約32円です(7万円÷6年間)。
値段に関しては人それぞれの金銭感覚もありますが、これだけの機能や素材を使っているにも関わらずこのお値段は個人的にはかなりオススメだと思います。
実際私もカタログを請求しました^^
実際にカタログ請求をしてみたのですが、その内容にびっくりしてしまいました。
口コミで即購入をした!とありましたが、カタログ内をくまなくみていると、ボンズのランドセルがどれほど希少価値の高いものなのかが納得できました。
7万円という価格は決して高いものではない!そう思えるような商品ですね。
そしてボンズのランドセルに使用されているベルバイオ5ですが、か、かなり肌触りがいいです(笑)
そして「6年間完全保証書」はもちろんのこと「交通安全のカバー」も一緒に「大安」の日に合わせて届けてくれます。(このサービスは嬉しいですよね)
▶︎VONDS(ボンズ)ランドセルカバーについて気になる事が…
また、最近はインターネットでランドセルを購入するのは常識になりつつある様で、ランドセル購入者の40%〜50%はネットでランドセルを購入しているようです。
確かにデパートや量販店では、ボンズのような珍しいランドセルはなかなか購入できませんからね。
ちなみにVONDS(ボンズ)のランドセルも他のランドセル同様、生産数も限られている(VONDS(ボンズ)ランドセルは3000台限定生産です)ので完売してしまうと購入は出来ません。
公式サイトで「完売御礼」の文字が書かれていなければまだ購入できますので、今この瞬間をお見逃しなく!