子育て

幼稚園、保育園の一元化によるメリット・デメリット!

今回は幼稚園、保育園の一元化によるメリット・デメリット!ということで私の持論をメインにお伝えできればと思います。

幼稚園、保育園の一元化(一体化)が増えている訳は?

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最近は女性の社会進出は当然ながら、ママも仕事をしていることに違和感がないと思いませんか?

 

近所でもお仕事しているママはとても多いです。内閣府男女共同参画局のHPには、

 

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)が平成27年8月28日に国会で成立しました。これにより、働く場面で活躍したいという希望を持つすべての女性が、その個性と能力を十分に発揮できる社会を実現するために、女性の活躍推進に向けた数値目標を盛り込んだ行動計画の策定・公表や、女性の職業選択に資する情報の公表が事業主(国や地方公共団体、民間企業等※)に義務付けられました。」

引用:内閣府男女共同参画局

 

と書かれています。過去にも色々な法律により女性がより働きやすくというようには言われていましたが、ここ最近は更に様々な法律が出来て女性が社会で活躍することを促していますよね。

 

でも、女性が働くとなると問題も出てくるのです。ほとんどのご家庭ではママがメインで子育て担当ではないでしょうか?となると、ママが仕事を始めると子育ては誰がする?となりますよね。

 

子供がある程度の年齢になれば大丈夫ですが、未就園児や未就学児がいるご家庭では子供をどこかに預けなければ仕事は出来ません。未就園児の預け先としては保育園がありますよね。

 

またはベビーシッターや親類に任せることも可能です。

 

保育園に預ける場合、よく耳にするのが待機児童です。働きたいのに働けないというママは少なくないと思います。

 

就職活動する際の面接などで、必ずと言っていいほど子供の預け先は必ず確認されます。でも、保育園などは就職先が決まっていないと受け入れて続きが出来ないと言います。

 

何だか矛盾していますよね?

 

これまでも保育園だけではなく、「認定こども園」という名前の幼稚園や保育園などの施設が未就学児の子育て支援を行っていました。しかし、私の住んでいる地域でも認定こども園は一園あるかどうかでした。やはり、地域では幼稚園が一番多くて、その次に保育園、そして認定こども園でした。

 

幼稚園が一番多いのは子供の受け入れ先には困りませんが、働くママとしては困るのです。幼稚園というのは、保育時間が短いため、共働きのご家庭ではお迎えに間に合いません。

 

また、保育開始時間も保育園に比べて遅いため、幼稚園に送り届けてからだと間に合わないことが多いです。

 

ただ、幼稚園という施設は、子育て施設としては十分に設備が整っているわけですよね?あとは保育時間や延長保育などを充実させ、長時間保育が可能となれば、保育園としての機能が果たせるわけです。

 

そこで昨春、平成27年4月より「子ども・子育て支援新制度」が本格スタートしたのです。

 

この新制度の下、幼稚園、保育園の一元化が一気に進んだようです。

 

私の地域でもこれまで一園のみだった認定こども園が昨春の新制度によって、大幅に増えました。ほとんどの幼稚園が幼保連携型の認定こども園に変わりました。

 

この幼稚園と保育園を一元化することで、保育園の空き待ちをしていた子供たちが、認定こども園の保育園枠として入園することで、待機児童とならずに済んでいるようですよ。

 

保育園の数は限られていたので、入所待ちがありましたが、元々たくさんある幼稚園だと入園ができるようになったようです。

 

幼稚園、保育園の一元化(一体化)すると?

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では、幼稚園、保育園の一元化になると何が変わるの?となりますよね。

 

幼稚園、保育園の一元化(一体化)のメリット

先程紹介したように、保育園に入れなかった子供の預け先が確保できるというのはメリットですよね。また、私の周りでは3歳までは保育園、その後年少から幼稚園に変わるという方が多いのですが、幼稚園と保育園が一体化することで、同じ施設での保育が可能になりますよね。

 

これらを聞くと元々幼稚園にいる子供にとってメリットって?となりますよね。

 

認定こども園にすることで、預かり保育が充実する場合が多いようです。

 

保育園枠の子供たちは園によりますが、早朝から夜遅くまで園で過ごすことが多いのです。そのため、これまで近隣の幼稚園は延長保育を含めても9時から17時までだったのが、7-19時まで預かり保育が利用できるようになったそうです。

 

また、長期休暇中も預かり保育の利用が可能になったそうです。

 

ただし、デメリットも色々あるのです。

 

幼稚園、保育園の一元化(一体化)のデメリット

幼稚園の管轄は文部科学省、保育園の管轄は厚生労働省でした。幼稚園と保育園が一元化された認定こども園では都道府県知事の認可によって成り立っています。

 

そのため、手続きや保育料などがすべて変わるのです。

 

幼稚園の場合、保育料は一律でしたが、認定こども園に移行したことにより、所得別の保育料に変わります。

 

そのため、従来より保育内容は変わらないのに高い保育料を支払わなければならなくなるご家庭も増えたようですよ。また、預かり保育が充実したといっても、預かり保育を利用する証明書が必要になる場合もあります。

 

そして、元々は幼稚園だった施設では行事や幼稚園の方針自体はほとんど変わりません。

 

そのため、保護者が参加しなければならない平日の行事はたくさんあるわけです。保育園枠で入園している保護者はもちろん全行事に仕事を休んでまで参加しませんから、その負担は幼稚園枠の子供やその保護者にかかってくるわけです。

 

園にもよりますが、役員などの選出も保育園枠の保護者は免除されるわけです。これらはどちらかいうと保護者側のデメリットですが、子供にとっても負に落ちないことが多々あるようですよ。

 

保育園枠の子供たちは1日のほとんどを園で過ごすわけです。

 

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HAYATO
四国ミカンの国で活動しています(^^)v 2児のパパなので子供ネタも多いですが、個人的に気になった話題を中心に記事にしています!是非読んでみて下さいね☆
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